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テレビ番組

県民カレッジテレビ放送講座 言葉の彼方に・作家が語る富山の文学〔4〕 ふるさとの祈り ~いのちを見つめて~ 青木新門

番組ID
012864
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放送日時
2003年02月08日(土)09:30~10:00
時間(分)
29
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
北日本放送(KNB)
製作者
北日本放送(KNB)
制作社
出演者
語り:数家直樹
スタッフ
制作:濱谷一郎、制作:金沢敏子、取材:濱谷一郎
概要
『納棺夫日記』で知られる詩人・作家の青木新門さんが、生と死について語る。◆青木さんは入善町生まれ。『納棺夫日記』で死者と向き合う心の葛藤を描いた。現代は死が身近でなくなり、忌み嫌うようになったが、青木さんは死者と接するうちに、親近感を抱くようになった。生と死は命のリレーなのに、バトンタッチゾーンを消してしまっていると、生のみに価値を置く現代社会を批判する。また、死を扱う文学は少数だが、生と死を包括する「命」を書きたい、「生死一如」だと語る。

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私は原爆を伝えたかった

戦後58年。被爆体験が風化する中、原爆を落とした側と落とされた側、それぞれの体験者たちは後世に何を伝えたいと考えているのか。関係者の貴重な証言や資料により、原爆投下を日米双方の視点からとらえ、彼らの思いに迫る。◆長崎に原爆を投下したB29パイロットのフレッド・オリビや、観測機の航空士レン・ゴドフレーにインタビュー。様々なトラブルに見舞われた原爆投下までをドキュメントする。積み重なったトラブルによって第1目標の小倉上空への到着が1時間遅れ、その間に厚くなった雲のため目視投下を断念、そして第2目標の長崎へ。その頃、長崎市職員の荒木正人さんはいつものように疎開事務に追われていた。原爆で父親を失い、戦後「長崎原爆戦災史」の編纂に携わった荒木さんの体験を通し、きのこ雲の下の真実を明らかにする。◆番組後半は「情報操作」をテーマに展開する。アメリカは原爆の威力や人体への影響を機密扱いにして、厳しい検閲や情報統制を行った。そのため、原爆の実相は日本人にさえ長く伝えられなかった。原爆投下後、最初に長崎に潜入取材を試みたジョージ・ウェラーの記事は、連合国軍最高司令官マッカーサーによって闇に葬られた。戦略爆撃調査団カメラマンのダニエル・マクガバンが原子野の人々を撮影したフィルムも、機密扱いとなって長く日の目を見なかった。その映像には、著作を通じて反核・平和を訴えた永井隆博士も登場する。永井博士も当時は原爆について自由に書くことが出来なかった。


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