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テレビ番組

ふるさと百景 めでたい舞いは絆の舞い ~江波三番叟~(鳥取・用瀬町)

番組ID
012684
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放送日時
2001年11月04日(日)07:45~08:00
時間(分)
12
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
日本海テレビジョン放送(NKT)
製作者
日本海テレビジョン放送(NKT)
制作社
日本海テレビジョン放送(NKT)
出演者
スタッフ
制作:錦織康
概要
鳥取県用瀬町江波に伝わる三番叟は、江波神社の秋の例祭で奉納されるもの。江波地区は山林業が主な産業で、江戸時代の中頃、近くを訪れた大阪の紙商人がこの地区の住民に歌舞伎と三番叟を教えたとつたえられている。歌舞伎は、昭和37年を最後に演じられなくなったが、三番叟はその後も地区の人たちに受け継がれている。三番叟は、能の「式三番」を元にしたもので、歌舞伎の前座に祝儀として舞う他、病気平癒など願立てをして舞われた。拍子木にあわせ幕が開き、舞台中央一段高いところに頭取、後向きに千代が立っている。座元の一人が舞台を清め、口上の後、千代と頭取が舞い、天下泰平、国土安穏の祝祷をする。つづいて二番叟が登場、最後に三番叟が登場し、二番叟とともに口上後、長久延命息災の祈祷をして終わるが、この地区でもこの舞いを継承する若者がいなくなり、後継者育成が急がれている。
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