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テレビ番組

ふるさと百景 温もりを伝える手づくり万年筆(鳥取・鳥取市)

番組ID
011827
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放送日時
2003年03月09日(日)07:30~07:45
時間(分)
12
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
日本海テレビジョン放送(NKT)
製作者
日本海テレビジョン放送(NKT)
制作社
日本海テレビジョン放送(NKT)
出演者
スタッフ
概要
時代の流れとともに消えようとしている、ふるさとの素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを映像遺産として後世に伝えるシリーズ。◆万年筆を使う人が減ってきている中、鳥取市にある万年筆専門店では手づくりの万年筆が人気を呼んでいる。手づくりで万年筆を作っているのは65歳の田中さん。この道五十年、使う人にあった万年筆を提供したいと二十年前からは手づくりで万年筆づくりに取り組んでいる。手づくり万年筆は、大きく4つの部分で成り立っている。キャップ、胴軸、首軸、ペン先です。胴の材料は、セルロイド、エボナイト、水牛の角、木などで、使う人の好みで選ばれる。ロクロを巧みに使って、胴軸づくりからキャップをつなぐねじ切りなど完成までに260の工程があり、一人で作業をしている。田中さんの万年筆のファンは県内外問わず、これまでも何本も注文してくれる人も。田中さんの手づくり万年筆はこれまでに六千本を越えるが、注文がある限り万年筆づくりを続けたいと店の片隅で今日も作業を続けている。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

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私は原爆を伝えたかった

戦後58年。被爆体験が風化する中、原爆を落とした側と落とされた側、それぞれの体験者たちは後世に何を伝えたいと考えているのか。関係者の貴重な証言や資料により、原爆投下を日米双方の視点からとらえ、彼らの思いに迫る。◆長崎に原爆を投下したB29パイロットのフレッド・オリビや、観測機の航空士レン・ゴドフレーにインタビュー。様々なトラブルに見舞われた原爆投下までをドキュメントする。積み重なったトラブルによって第1目標の小倉上空への到着が1時間遅れ、その間に厚くなった雲のため目視投下を断念、そして第2目標の長崎へ。その頃、長崎市職員の荒木正人さんはいつものように疎開事務に追われていた。原爆で父親を失い、戦後「長崎原爆戦災史」の編纂に携わった荒木さんの体験を通し、きのこ雲の下の真実を明らかにする。◆番組後半は「情報操作」をテーマに展開する。アメリカは原爆の威力や人体への影響を機密扱いにして、厳しい検閲や情報統制を行った。そのため、原爆の実相は日本人にさえ長く伝えられなかった。原爆投下後、最初に長崎に潜入取材を試みたジョージ・ウェラーの記事は、連合国軍最高司令官マッカーサーによって闇に葬られた。戦略爆撃調査団カメラマンのダニエル・マクガバンが原子野の人々を撮影したフィルムも、機密扱いとなって長く日の目を見なかった。その映像には、著作を通じて反核・平和を訴えた永井隆博士も登場する。永井博士も当時は原爆について自由に書くことが出来なかった。


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