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テレビ番組

鶴姫伝奇 興亡瀬戸内水軍

番組ID
010283
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放送日時
1993年12月28日(火)20:03~22:54
時間(分)
145
ジャンル
swords
時代劇
放送局
日本テレビ放送網(NTV)
製作者
ユニオン映画
制作社
日本テレビ放送網(NTV)、ユニオン映画、東映
出演者
スタッフ
企画:岩淵康郎、原案:三島安精、脚本:杉山義法、音楽:川村栄二、撮影:原田裕平、照明:岩見秀夫、録音:神戸孝憲、編集:祖田冨美夫、記録:中田英子、美術:高見哲也、助監督:和田圭一、整音:加藤正行、プロデューサー:結城章介、プロデューサー:藤原千晶、プロデューサー:中尾孝道、プロデューサー:今井正夫、監督:小澤啓一
概要
戦国時代、宿敵の陰謀によって絶命した父にかわり、一族を率いた女武将の活躍の物語。原案:三島安精「海と女と鎧」より。年末時代劇スペシャル・第9作。日本テレビ開局40年番組。◆瀬戸内海の大三島に今なお残る大山祇(おおやまつみ)神社。戦国乱世の時代、瀬戸の海賊達の守護神として信仰を集めた。その宮司・大祝家に美しい姫が生まれた。女ながらも勇猛果敢、竜神の申し子と噂された鶴姫(後藤久美子)は、時世に翻弄されながらも、女として、三島水軍の総大将としてはかない命を燃やす。

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1992年8月22日に札幌市内の病院で静かに息を引取った、ドイツ人音楽家、オットー・ビット。北海道放送では、4年前からビットさんに密着取材し、ビットさんの波乱に満ちた人生を描いたドキュメンタリーを制作した。世界的バンドネオン奏者オットー・ビット氏に捧げる追悼特別番組。◆1918年ドイツに生まれたビットさんは、幼少時から手にした楽器バンドネオンの奏者として、若くして頭角を現す。ドイツ国内はナチスが台頭し、全体主義に突き進む“暗黒の時代”であった。ビットさんも戦線に招集され楽器を銃に持ち替えざるを得なかった。ドイツ第三帝国が崩壊し、彼の音楽家としての才能は一気に開花する。クラシックそしてアメリカ音楽。彼は貪欲に様々な音楽を吸収し、沢山の曲を作曲した。59歳の時に日本人女性と結婚し、今は札幌で静かに暮らしている。重い病気を患い楽器を演奏できなくなった老いた彼の夢は、妻の故郷・札幌で再びバンドネオンの素晴らしい音楽を提供することだった。1991年11月、夢は実現した。札幌交響楽団の協力で80名のオーケストラ編成でタンゴ演奏会を開催したのだ。ビットさんと指揮者・南安雄による入念なオーケストレーションのチェック。コンサート当日、ビットさんと南指揮のミュージシャンシップが実を結び、また、ビットさんがこの日のためにと補筆した譜面にならい、美しいタンゴが甦った。


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