テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

永住帰国 中国残留婦人の半世紀

番組ID
008412
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1997年05月26日(月)00:15~01:10
時間(分)
50
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山口放送(KRY)
製作者
山口放送(KRY)
制作社
山口放送(KRY)
出演者
ナレーション:此島愛子
スタッフ
撮影:柴田剛、撮影:山本透、編集:長尾昌、音響効果:高田暢也、VTR:足立邦昭、録音:植井英二、ディレクター:城菊子、プロデューサー:磯野恭子
概要
ここ数年、中国残留婦人の帰国が相次いでいる。しかし大半の人が生まれ故郷に帰らず都会で暮らしている。彼女たちの目に映る祖国日本の姿、心の軌跡を追う。◆1986年頃、中国残留孤児は一時帰国などでクローズアップされていたが、敗戦時13歳以上だった残留婦人は世間から忘れ去られていた。国は孤児たちの身元引受人になり永住帰国を可能にしたが、残留婦人は自分の意志で中国に残ったとして身元引受人にはならなかった。1993年、残留婦人たちは身元引受人のないまま帰国を強行、以後彼女たちにも永住帰国の道がひらけた。50年ぶりに祖国に帰った婦人たちの暮らしをさぐる。

同じ年代の公開番組

杉本健吉の世界〔8〕 91歳伝統への挑戦

名古屋能楽堂に描かれたのは、600年の伝統に基づく老松ではなく、前代未聞の若松であった。この若松を描いたのは画家・杉本健吉である。杉本画伯は、鏡板に描く松は伝統的に老松であることを知りつつ、あえて前例のない若松を選んだ。日本の誇る伝統芸能・能の世界に大きな波紋を呼んだ名古屋能楽堂の鏡板に若松が描かれた顛末を描く。◆1997年4月、名古屋城三の丸にわが国最大級で、名古屋市が総額55億円掛けて建設した名古屋能楽堂が完成した。この総桧造りの本格的な能舞台の鏡板制作・寄贈計画は、名古屋市青年会議所の有志と杉本美術館館長の本多静雄氏が中心となって進められた。依頼を受けた杉本画伯は鏡板制作のため、老松の写生に出かけるなど準備を進めていたが、推敲を重ねるなかで「伝統とは何か」という疑問がよぎり、その結果、若松を描くことを決心する。依頼主にも許可を取り、若松の鏡板の製作を進める杉本絵師だったが、内心は不安で一杯であった。それでも伝統に挑戦することを決心し、制作に取り組む杉本画伯の姿を描く。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.