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テレビ番組

生きもの地球紀行 初めて見るミャンマーの自然 密林にアジアゾウを追う

番組ID
007093
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放送日時
1993年11月22日(月)20:00~20:39
時間(分)
39
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
制作:池尾優、音楽:杉本竜一、撮影:小松彰、構成:井出郁太郎
概要
いま地球上にすむゾウは、アフリカゾウとアジアゾウの2種類。ことにアジアゾウは総数が5万頭未満で、絶滅の危機にある。ミャンマーの熱帯雨林は、このアジアゾウがもっとも多くすむ地域。ミャンマーの奥地で、森林と野生ゾウとのかかわりを描く。◆開発で森を失った近隣諸国と異なり、チークなどの背の高い樹木が密生する森林が残っているミャンマー。ゾウは森の優れた管理人でもある。雨期には竹が繁茂してほかの樹々の成育を阻むが、タケノコや若葉はゾウの大好物。1日に200キロも食べるゾウの存在が森の生態系を維持している。今ではほとんど見られなくなった木材搬出に働くゾウの活躍なども紹介する。

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