テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本の伝統芸能 歌舞伎鑑賞入門6 歌舞伎の音楽 歌舞伎はミュージカル

番組ID
004762
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1995年06月10日(土)21:30~22:00
時間(分)
30
ジャンル
school
教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
講師:服部幸雄、聞き手:神田陽子
スタッフ
制作:村瀬洪、制作:長廣比登志
概要
歌舞伎はミュージカルである。その音楽的4要素を取り上げて解説する。◆柝は舞台の進行の合図に使われ、ツケは走りや立ち回りに。下座音楽は背景音楽として。大薩摩は開幕時の豪快な語り口や華やかな三味線の演奏に。竹本は丸本物(浄瑠璃の特定の段だけでなく、全段を演奏するもの)で情景や心の描写に、それぞれ使われることが多い。これらの音を背に、役者は芝居を進めていくのである。◆副音声は英語

同じ年代の公開番組

四季・にっぽん 祭り・奥美濃の掛踊り 岐阜・明宝村

岐阜県郡上郡明宝村、山あいの村に秋の気配が漂うころ、奥美濃地方では珍しい祭りが行われる。280年もの昔から、今も変わらず受け継がれている「掛踊り」という祭り。8月半ば過ぎ、男たちは祭りの準備にとりかかる。竹を4メートルほどの長さに切り取り、紙で作った花を取りつけていく。「シナイ」と呼ばれる、祭りには欠かせない道具を、百本近く作る。他にも傘につける花、小道具の飾りなど、ほとんど男たちだけの手づくり。祭りは、シナイを背負った男たち4人を、総勢130人が囲み、鐘や太鼓を打ちならし歌いながら踊りながら、神々へのお礼として、また、五穀豊饒を祈る祭りとして歌と踊りを奉納したあと、白山神社までの1キロ半ほどを練り歩く。悪魔払いを先頭に行列が神社の境内に到着すると、お祭りはいよいよクライマックス、体を「く」の字に大きく曲げて、重さ30キロを越えるシナイで、かけ声と共に庭を掃きながら懸命に花を落としてゆく。その花を大黒が拾い、見物客に渡す。花は、縁結びにご利益があると云われている。夕ぐれになって花もなくなると、村の男総出演の伝統の祭りは終わる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.