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テレビ番組

昭和基地の朝

番組ID
001422
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1979年01月28日(日)13:00~13:50
時間(分)
50
ジャンル
ondemand_video
報道・時事
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
司会:いづみ朱子、報告:勝部領樹、司会:酒井広
スタッフ
概要
1977年2月から2年間のプロジェクトにより、世界初の南極からのテレビ生中継が成功した。この日は日本時間午前7時からの中継に始まり計14回の生中継を放送、南極スペシャルデーとした。◆日本時間午後1時は南極・昭和基地では午前7時にあたる。昭和基地での朝食風景や厨房を紹介する。またスタジオでは学術調査の生みの親・茅誠司東京大学元学長、第1次観測隊隊長で国立極地研究所の永田武所長から話を聞き、経済力が十分でないとき「学者の道楽」と批判されながら行った第1次観測からの歴史をふりかえる。

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高田郡吉田町の清(すが)神社は、昔は吉田の祇園社と呼ばれた古社で、毛利氏の守護神として崇敬厚く、当時から神輿の渡御があり、長い行列が城下町を練り歩く祭礼で知られていた。寛文年間、旧暦4月5日(現在の5月5日)に始まるこの祭りと併せて牛馬市が立てられるようになり、この市の初日を「市入り」と呼んだ。◆さらに延宝2(1674)年には、吉田の豪商・竹野屋与三郎が祭りの賑わいにと、曳屋台上で子供歌舞伎を演じさせたのが当たって、一大名物となり、牛馬市と共に近郷きっての縁日として、遠く山陰や備後、周防などからも人が集まった。元禄期には壇尻屋台が5台も曳かれ、隆盛を極めた。現在も壇尻子供芝居は、上組の「千歳山」と下組の「八雲山」と名が付く2台の屋台で続けられ、役者には地元から選ばれた中学2年の男子3人2組が、一週間みっちり仕込まれる。演目は歌舞伎の『絵本太功記十段目、尼崎の段』とか『義経千本桜、吉野山道行の段』などで、さわりの部分が10~15分に縮めてある。大人達が曳く壇尻屋台は、道行き途中で二手に別れて町内を巡り、合わせて約40箇所の「仕場」で上演、最後は神社へ戻る。屋台を曳いたり、種々の世話を受け持つには「年番」が定められ、細かい定款に則り、地元民が毎年交代で当たる。また経費も、困窮家庭が負担に苦しむ事の無いよう、昔から独特の負担方法が採られており、存続の大きな支えになってきたと言う。


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