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テレビ番組

RCCスペシャル 南国の赤ヘル ―素顔の日南キャンプ―

番組ID
001527
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放送日時
1979年02月27日(火)22:00~22:55
時間(分)
51
ジャンル
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スポーツ
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ドキュメンタリー
放送局
中国放送(RCC)
製作者
中国放送(RCC)
制作社
中国放送(RCC)
出演者
ナレーション:安田誠一、インタビュー:山原玲子
スタッフ
撮影:長松勇、構成:光田律史、構成:羽原幹男
概要
広島東洋カープのレギュラーキャンプ地・宮崎県日南市から、トレーニングはもちろん練習を離れた私生活など、古葉竹織監督が率いる「赤ヘル軍団」の素顔を紹介する。◆選手たちにとって日南は17年間慣れ親しんだ開幕前のキャンプ地。グラウンドはもとより、宿舎、街角など、どこをとっても忘れ難い思い出につながっている。昔のモノクロフィルムも回顧しながら、広島カープ選手たちの生き生きとした姿を追う。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第27回娯楽番組優秀)

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中国地方のまつり 市入まつり ―広島県 吉田町―

高田郡吉田町の清(すが)神社は、昔は吉田の祇園社と呼ばれた古社で、毛利氏の守護神として崇敬厚く、当時から神輿の渡御があり、長い行列が城下町を練り歩く祭礼で知られていた。寛文年間、旧暦4月5日(現在の5月5日)に始まるこの祭りと併せて牛馬市が立てられるようになり、この市の初日を「市入り」と呼んだ。◆さらに延宝2(1674)年には、吉田の豪商・竹野屋与三郎が祭りの賑わいにと、曳屋台上で子供歌舞伎を演じさせたのが当たって、一大名物となり、牛馬市と共に近郷きっての縁日として、遠く山陰や備後、周防などからも人が集まった。元禄期には壇尻屋台が5台も曳かれ、隆盛を極めた。現在も壇尻子供芝居は、上組の「千歳山」と下組の「八雲山」と名が付く2台の屋台で続けられ、役者には地元から選ばれた中学2年の男子3人2組が、一週間みっちり仕込まれる。演目は歌舞伎の『絵本太功記十段目、尼崎の段』とか『義経千本桜、吉野山道行の段』などで、さわりの部分が10~15分に縮めてある。大人達が曳く壇尻屋台は、道行き途中で二手に別れて町内を巡り、合わせて約40箇所の「仕場」で上演、最後は神社へ戻る。屋台を曳いたり、種々の世話を受け持つには「年番」が定められ、細かい定款に則り、地元民が毎年交代で当たる。また経費も、困窮家庭が負担に苦しむ事の無いよう、昔から独特の負担方法が採られており、存続の大きな支えになってきたと言う。


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