テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

走れ玩具

番組ID
000734
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1969年11月08日(土)22:15~23:00
時間(分)
50
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
制作:小針正男、演出:北島隆、音楽:間宮芳生、撮影:倉橋清一、照明:早野功、効果:寺田尚弘、美術:田坂光善、編集:塚原瞳、録音:太田時雄、脚本:岡本克己
概要
人形をミニカーでひき殺す遊びをくりかえす少女と、テスト・ドライバーの青年との交流を中心に現代人の心のひずみを描いたドラマ。◆自動車会社所属のテストドライバー小田はアフリカラリー出場を狙っている。代表は1人。仲間を蹴落としてもと考える彼にとっては、恋も邪魔。ライバルの事故にも内心ほくそえむ。そんなドライな彼にも心の痛むことがある。建設中の団地で遊ぶ少女・圭子の姿だ。少女の両親は共稼ぎ。ミニカーで人形をひく彼女の異様な心理と行動が彼の心につきささる。
受賞歴
芸術祭賞(第24回芸術祭優秀賞)、日本テレフィルム技術賞(第9回日本テレフィルム技術賞)、プラハ国際テレビ祭(プラハ国際テレビカメラワーク賞)

同じ年代の公開番組

われら一族 やきいも大作戦

都市化が急速に進行している今日、失われている「ふるさと」に視点を向け、その社会の長い歴史とともに培われてきた「一族」を通じて、民衆のエネルギーや根強い生活への息吹を掘り起こすドキュメンタリー。放送番組センター協賛番組。◆舞台は九州第一の都市、福岡市。発展目まぐるしいこの都市に、数年前からひっそりと焼芋屋が増えていた。彼らが岡山県北部の農村から出稼ぎにきている集団であることに気づいている人はまだ少ない。この30人の焼芋部隊の1日を追う。◆焼芋部隊の朝は早く、人々がまだ寝静まっている頃から準備を始める。この部隊には九大卒業の学士も散見される。彼らは一様に大きな夢を抱え、自ら志願してこの部隊に参加しているのである。朝7時、部隊が出発する。彼らはそれぞれにルートを持っており、稼ぎ場所である団地や新興住宅街を練り歩く。多い人で1日70kmを歩くこともあるという。午後1時、芋がなくなった販売員は本部へ補給を要請。補給を終えた販売員は休むことなく、また歩きはじめていくのであった。午後11時、ようやく第1陣が本部に帰還。出発してから既に16時間経過しているが、働けば働くほど稼ぐことが出来るため、皆こぞって長時間労働に勤しむのであった。結局、最後の1人が帰還したのは午前0時を回っていた。こうして焼芋部隊の長い1日が終わり、数時間後にはまた新しい一日の始まりを迎えるのであった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.