テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

舟と太陽 九州の装飾古墳

番組ID
004926
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1969年01月11日(土)
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
school
教育・教養
放送局
テレビ西日本(TNC)
製作者
テレビ西日本(TNC)
制作社
テレビ西日本(TNC)
出演者
語り手:樋口教高
スタッフ
指導:多賀谷伊徳、企画:柴田安兵衛、制作:村井聖一、撮影:平田寛、編集:河原俊彦、効果:安楽雄三、美術:久冨正美、担当:塩見桂二
概要
5世紀から6世紀にかけて作られた九州北部の古墳には、入り口や石室を色彩や浮彫で美しく飾ったものが多い。それらを装飾古墳と呼んでいる。赤、白、青を基調として太陽や馬、人物、舟そして幾何学文様などが描かれているが、古代人がこれらの壁画に何を託そうとしたのかを探る。◆それは誇るべき民族の美の遺産であるとともに、その背後には大和朝廷の政治力に抗して独自の文化圏を守ろうとする九州豪族たちの心情が読みとれる。

同じ年代の公開番組

われら一族 やきいも大作戦

都市化が急速に進行している今日、失われている「ふるさと」に視点を向け、その社会の長い歴史とともに培われてきた「一族」を通じて、民衆のエネルギーや根強い生活への息吹を掘り起こすドキュメンタリー。放送番組センター協賛番組。◆舞台は九州第一の都市、福岡市。発展目まぐるしいこの都市に、数年前からひっそりと焼芋屋が増えていた。彼らが岡山県北部の農村から出稼ぎにきている集団であることに気づいている人はまだ少ない。この30人の焼芋部隊の1日を追う。◆焼芋部隊の朝は早く、人々がまだ寝静まっている頃から準備を始める。この部隊には九大卒業の学士も散見される。彼らは一様に大きな夢を抱え、自ら志願してこの部隊に参加しているのである。朝7時、部隊が出発する。彼らはそれぞれにルートを持っており、稼ぎ場所である団地や新興住宅街を練り歩く。多い人で1日70kmを歩くこともあるという。午後1時、芋がなくなった販売員は本部へ補給を要請。補給を終えた販売員は休むことなく、また歩きはじめていくのであった。午後11時、ようやく第1陣が本部に帰還。出発してから既に16時間経過しているが、働けば働くほど稼ぐことが出来るため、皆こぞって長時間労働に勤しむのであった。結局、最後の1人が帰還したのは午前0時を回っていた。こうして焼芋部隊の長い1日が終わり、数時間後にはまた新しい一日の始まりを迎えるのであった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.