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テレビ番組

土曜ドラマ 刑事の現場〔4・終〕 バスジャック

番組ID
206242
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放送日時
2008年03月29日(土)21:00~21:58
時間(分)
58
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK名古屋
出演者
スタッフ
作:尾西兼一、音楽:coba、主題歌:大橋卓弥、考証:宮本理、考証:都竹則一、考証:田島幸和、擬斗:上野隆三、写真:三澤武彦、制作統括:家喜正男、美術:西川彰一、技術:川田修、音響効果:太田岳二、撮影:澤田智岐、照明:打越裕次、音声:小出剛、映像技術:小林明美、美術進行:竹村幸二、記録:小林澄枝、編集:江川雅美、演出:柳川強
概要
若手刑事が主体の24時間眠らない所轄警察署が舞台。世代も考え方も違うベテラン刑事と新米刑事の対立や葛藤を軸に、真相解明に情熱を傾けるプロフェッショナルな刑事たちを描く。(2008年3月1日~3月29日放送、全4回)◆最終回「バスジャック」。伊勢崎(寺尾聰)が殉職した父の同僚だと知った啓吾(森山未來)は、伊勢崎に父について尋ねるが、「あいつを刑事として認めない」と冷たく突き放される。やがて、伊勢崎が「勝手に命を落とす奴は許せない」と涙を流して怒っていたことを桐島副署長(真野響子)から聞かされ、啓吾は伊勢崎の胸の内を知ることになる。そんな中、伊勢崎が何者かに襲われて意識不明となる。伊勢崎に恨みを持つ者の犯行だと、課をあげて捜査を進める啓吾たちだが…。

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