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テレビ番組

土曜ドラマ ディロン~運命の犬〔5・終〕 おだやかな日々へ

番組ID
205235
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放送日時
2006年07月01日(土)21:00~21:58
時間(分)
58
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエンタープライズ
出演者
スタッフ
原案:井上こみち、脚本:寺田敏雄、音楽:野崎美波、制作統括:峰島総生、制作統括:諏訪部章夫、プロデューサー:小松昌代、美術:深井保夫、技術:高橋太、音響:菅野秀典、撮影:山口武久、照明:貫井聡一、音声:小田朝光、映像技術:古越善之、美術進行:山尾輝、記録:武田朝子、編集:高室麻子、指導:宮忠臣、監修:柴内裕子、指導:下平信平、資料:太田恵里、演出:岡崎栄
概要
平凡な主婦が一頭の捨て犬と出会い、老人ホームや子供たちへの訪問、捨て犬の保護活動を始めたことから、様々な人の心にふれ世界が広がっていく。やがてそれは夫婦の関係や避けていた義母との関係にも変化をもたらすことになる。原案:井上こみち。(2006年5月20日~7月1日放送、全5回)◆最終回「おだやかな日々へ」。麻利(樋口可南子)の義母・美佐江(池内淳子)が倒れた。処置を待つ間、尋常でない様子の夫・耕平(大杉漣)に命じられ、麻利は家まで美佐江の荷物を取りに戻る。そして、そこで美佐江が友人に宛てた書きかけの手紙を目にする。その手紙には実際の生活とは異なる、三人の和やかな団欒の様子が書かれており、麻利と耕平はショックを受ける。脳梗塞で右半身麻痺が残った美佐江は、家に戻るとディロンとのリハビリを望む。犬嫌いの母の申し出に嬉しい麻利だが、必死のリハビリに楽しそうな様子はなく、我慢をして頑張る姿に麻利は疑問を感じる。なかなか回復しないことを焦る美佐江に、麻利は「ディロンは頑張れとは言わずに寄り添うからこそ、弱い私でも頑張ってこれた」と話す。
受賞歴
ギャラクシー賞(第44回奨励賞)

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ヘアメイクアップアーティストとして働く野口美香さん(34歳)は、両親の顔を知らないまま生きてきた。母親は夫の暴力に耐えかねて家を出て行き、父親も美香さんを施設に預け行方不明となった。美香さんは施設や里親の家を転々としたが、母親に近い存在であった保母さんとの出会いなど楽しい思い出もあった。それでも心の中にどこかいつも淋しい思いがあったと美香さんは言う。美香さんは9歳の時、佐藤光春さん、敏子さん夫妻の家に引き取られた。家族という存在に喜んだ美香さんだったが、敏子さんのある一言をきっかけに激しく反抗するようになり、5年後施設に戻ってしまう。完全に断たれたと思われた佐藤家との関係だったが、美香さんが難病に罹ったことをきっかけに関係は改善されていく。さらに敏子さんによって美香さんは実母と対面することにもなった。たくさんの愛と葛藤、憎悪を経て、美香さんと敏子さんは本当の親子になった。しかし、その後敏子さんは急死してしまう。敏子さんの死を経験し、美香さんは、17年前ほとんど話すことができなかった実母と改めて向き合う決心をする。


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