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テレビ番組

NNNドキュメント’09 海砂 ~水深50メートルからの警告~

番組ID
205025
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年05月18日(月)00:50~01:20
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
福岡放送(FBS)
製作者
福岡放送(FBS)
制作社
福岡放送(FBS)
出演者
ナレーション:苅谷俊介
スタッフ
撮影:高橋健、音声:猪谷真悟、編集:小川尚子、EED:北川弘典、ミキサー:浜口崇、ディレクター:土井脩平、プロデューサー:田中俊憲、制作:五島健次
概要
西日本を中心にコンクリートの骨材などとして毎年大量に使われている「海砂」。その名の通り海から採取された砂だ。コストや出来上がるコンクリートの強度の差などから、海砂に代わる骨材はみつかっていない。しかし、採取が行われる海域で漁業や環境への影響が出ることも少なくない。実際、瀬戸内海では、2006年の愛媛県を最後に、その採取が全面禁止となっている。◆そうした中、我が国における海砂の主要な供給地となっているのが、九州北部の長崎・福岡・佐賀の3県だ。一昨年には、国内の6割以上の海砂が3県から採取されている。その九州北部でも海砂採取をめぐり問題が表面化してきた。その発端となったのが、佐賀県唐津沖の玄界灘に長年潜ってきたあるダイバーの告発だった。海面だけ見ると美しい海、しかし、ダイバーが撮影した海底の映像には、生き物の姿のない世界が広がっていた。◆道路、ビル、ダム、橋、あらゆる建造物の基礎となり、現代社会を支えているコンクリート。そのコンクリートに必要な海砂の採取が環境に影響を与えているという現実。番組ではダイバーの目を通じて、海砂採取が原因と見られる海底の変化と共に、海砂採取をとりまく問題点を検証していく。

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