テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

発見!人間力 笑顔と笑顔をくっつけよう

番組ID
204705
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年08月08日(土)06:00~06:30
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
新潟放送(BSN)
製作者
新潟放送(BSN)
制作社
新潟放送(BSN)、民間放送教育協会
出演者
ナレーション:小野沢裕子
スタッフ
カメラ:清野俊弥、音声:原田雄二郎、EED:長谷川雄、MA:荒木正仁、CG:佐原まき、TD:田中憲明、ディレクター:平澤正、プロデューサー:南加乃子、プロデューサー:木下智佳子
概要
新潟県新潟市では数年前から小中学校に地域教育コーディネーターを配置することをすすめてきた。入舟小学校の地域教育コーディネーターは、長年PTA活動などをしてきた小島良子さん。子育てもひと段落、学校に出入りもしていたので、役に立てればと2年前に引き受けた。◆小島さんの仕事は、学校に地域のボランティアとして導入する際の段取りや、子どもの社会見学のための根回しなど、様々だ。何かと敷居が高いと思われている学校に地域の人を参加させ、教職員との間をとりもち、これまで出来なかったことにチャレンジする。小島さんが入り、地域参加の行事や特別授業が行われるようになった。◆しかし、ここまでくるにはそう簡単なことではなかった。なかなか受け入れてもらえず、悔し涙を流したこともあった。そんな状況でも、小島さんはコミュニケーションを重ね、努力することで乗り越えてきた。◆番組では、子どもたちをお寺に一晩泊めるイベントなどを紹介しながら、地域教育コーディネーターの役割、地域のコミュニケーションなどを考える。

同じ年代の公開番組

ダイドードリンコスペシャル 阿波おどり2009 立派な阿呆になりました ~県外出身の天水たち~

8月12日から4日間開催される徳島の阿波おどり。県外から徳島に来て踊りに魅せられた人たち、3組のそれぞれの夏を描く。◆蜂須賀連に所属し、この夏「桟敷」デビューを果たした阪本和美さん。自衛隊で調理員として働く彼女は、長崎の基地で阿波踊りに出会い、一年前に異動で徳島へやってきた。阿波踊りに魅力を感じていた彼女はすぐに蜂須賀連に入り、練習は常に一番乗り、また休日は基地内の体育館で一人練習に打ち込んでいる。阿波踊りが好きで、とことんうまくなりたいという阪本さん。お初舞台にいたるまでの苦労や努力、そしてその先にある感動を追う。◆宮上亮さんは広島県出身の徳島文理大学3年生。入学してすぐのサークル紹介で見た阿波踊りに一目ぼれし、大学の連に入部。いまでは常にうちわを持ち歩き、時間さえあればどこでも踊るまでになった。その彼にはどうしてもやりたいことがある。それは20人の連員で集団の美をみせる踊りで、先頭で踊ること。果たして、宮上さんはその目標を果たすことができるのか。◆ケニア出身のステファンさん親子は、徳島に住んで11年目。ステファンさんは、徳島に住む限りは阿波踊りをしなければもったいないと思い、「阿呆連」に入り踊りを始める。実際経験してみると、細かい手の動きや足のさばき、さらに姿勢に至るまで、見るとするとでは大違いで、阿波踊りの奥深さに驚いたという。練習してレベルアップした自分達を見てもらいたいというステファンさん。その目標に向かう親子2人の挑戦の行方は…。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
一片のいのち ~かまぼこ板に絵を描く人たち~

食べた後のかまぼこ板に「絵を描いてみよう」と思う人が日本中にいる。一枚一枚の板には、描き手の思いもかけない命の物語があった。◆愛媛県大洲市で理容店を営む菊池禧江さんと夫の守芳さん。菊池理容店は、散髪する人もしない人も集まる地域のコミュニティーセンターだ。菊池さんの元気の源は、かまぼこ板に絵を描くこと。子どもを2人亡くした悲しみも、大きな病も、かまぼこ板に向かってる時は忘れられると言う。それが、かまぼこ板の絵の不思議な魅力である。そんな魅力に取りつかれた人が全国各地にたくさんいる。愛媛県西予市城川町にある小さな美術館は、かまぼこ板の描き手の聖地で、全国かまぼこ板の絵展覧会には毎年1万点以上の作品が集まる。その絵を見ようと、5ケ月の期間中に全国から3万人が押し寄せる。かまぼこ板展の魅力は、応募したかまぼこ板は全て展示されるということ。かまぼこ板の絵を生きがいにする理容店の夫婦、阪神大震災の時、かまぼこ板で人生を変えた女性、ホスピスで故郷を描き続けた男性、大好きなおばあちゃんの思い出を描いた福島県の桃農家を取材し、かまぼこ板が起こした心の奇跡を描く。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
山里の医師 200日の記録 ~人を診る 心を診る~ / 開局25周年記念特別番組

山間部や島しょ部などでは過疎・高齢化が急速に進み、医師不足が深刻化している。岡山県も例外ではないが、高梁市川上地区(旧川上町)では、地区に一つしかない診療所の医師が、住民の健康を守ろうとへき地医療に情熱を傾けている。川上診療所の常勤医・菅原英次医師53歳だ。1995年から14年間、この川上診療所で地域住民の健康を支え続けている。◆高齢化率が4割を超えるこの地区では、足の不自由なお年寄りや寝たきりのお年寄りが多いため在宅医療は欠かせないが、菅原医師は外来診療に加え往診や訪問診療を精力的に行い、その数は年間およそ1900回にのぼる。◆患者の多くは高齢者であることから終末期医療に携わることも多い。末期がん患者に対する緩和ケアも手がける。こうした患者を支えるには24時間365日の診療体制の整備が求められるが、他の医療機関とサポートし合うネットワークを築き、困難なへき地医療を継続させている。◆さらに、菅原医師は地域医療の将来に向けた活動にも力を注ぐ。へき地に医師を呼び込むためには若いうちから地域医療に関心を持ってもらうことが必要だとして、医学生の研修を積極的に受け入れるなど、医師を志す人たちに対する教育にも労を惜しまない。◆番組では、川上診療所に勤務するただ一人の常勤医・菅原医師に密着しながらへき地医療の在り方を探るとともに、病気や臓器そのもののみを診るのではなく“人を診る”、患者の心に寄り添い治療を進めていく菅原医師の姿を紹介し、真の医療とは何かを訴えていく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組