テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

テレメンタリー2010 島で生きますじゃ 山形・離島ドクターの日々

番組ID
203906
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年03月12日(金)01:20~01:50
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山形テレビ(YTS)
製作者
山形テレビ(YTS)
制作社
山形テレビ(YTS)
出演者
ナレーション:永井一郎
スタッフ
撮影:沼沢諭、撮影:村岡広太、MA:内形卓矢、選曲効果:松丸利行、編集:齊藤正、ディレクター:齊藤正、プロデューサー:庄司勉
概要
日本海に浮かぶ離島・飛島(山形県酒田市)に、強脚の老医師がいる。杉山誠さん73歳。島を駆けずり回り、島民と語らうのが日課だ。高齢過疎が進むこの島に赴任して10年、島の大きな変化に直面してきた。墓地の集団移転、15年ぶりに起こった島火事、介護サービスのため一家が飛島に移住し、休校していた学校が再開…。島の暮らしが激しく揺れ動く中で、杉山先生は本土から戻ってきた最年長の漁師のもとへ通い始める。この島の本当の豊かさとは何なのか。離島ドクターの日々を追う。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’10 百合の贈りもの ~阪神大震災15年の軌跡~

兵庫県西宮市に住む中北富代さんは、15年前の阪神大震災で当時14歳の長女・百合さんを亡くした。木造家屋が倒壊し、百合さんは家族の中でただ一人犠牲になった。父親の幸さんは建築家。自らの職業ゆえ、娘の死を十字架として背負い、生きてきた。この15年、自然と共存できる家づくりを続けている。◆2009年1月17日、中北さんは震災14年目の朝を特別な思いで迎えた。娘が生きた14年、娘を失ってからの14年…。その節目の年を大切に生きたいと考え、難関を潜り抜け神戸市外国語大学に入学した。◆中北さんが中国語に関心をもったきっかけは、“二胡”という中国の伝統楽器との出会いにさかのぼる。震災直後、生きるのがつらいと感じたとき、二胡の音色に心から癒され涙が出た。中国語や二胡の練習を続ける中北さん。常に支えてきたのは、亡き娘・百合さんの存在だった。困難に直面しても、娘が「かあさん、がんばって」と励ましてくれているのは気がするのだという。◆震災で絶望の淵をさまよった中北さんが、15年間を歩き続けられたもうひとつの理由。それは百合さんにまつわる多くの人との絆だ。岡田章子さんは震災後に「子を亡くした母親の会」で出会った。岡田さんは病気で12歳の長男を亡くした。震災と病気…子を亡くした理由は違うが、共通するのは「もう二度とあの子たちに出会えないこと」だと痛みを分かち合う。◆震災の後、百合さんと「ともに」歩んできた15年の道のり。中北さんの生き方は、人生の困難に直面した後、どう生きるべきかという一つの“あり方”を教えてくれる。◆NNNドキュメント40年企画。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.