テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

目撃者f 届かぬ想い ~臓器移植法から10年~

番組ID
203667
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年05月26日(月)01:25~02:25
時間(分)
50
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
福岡放送(FBS)
製作者
福岡放送(FBS)
制作社
福岡放送(FBS)
出演者
ナレーション:本田千穂
スタッフ
撮影:神崎慎治、撮影:安部光慶、編集:金沢利之、EED:小林弘、MA:塚本健一、音響効果:行本秀樹、ディレクター:牟田剛司、プロデューサー:五島建次、制作:川合次郎
概要
1997年、「臓器移植法」が施行され、国内でも臓器移植が受けられる環境が整った。しかし脳死移植が行われた件数は、この10年間で70件にとどまっている。なぜ臓器移植は進まないのか。移植患者の18年間の記録と共に、臓器移植法が施行して10年を過ぎた日本の臓器移植の現状と問題点を、レシピエント側・ドナー側・移植医療を行う施設側、それぞれの想いなどを通して描く。◆「まさか、こんな日を迎えることができるとは…」と嬉し涙を浮かべる27歳の新婦は、今から13年前に胆道閉鎖症のため、オーストラリアで肝臓移植の手術を受けた。当時日本では臓器移植に関しての法律が整備されておらず、国内での移植は難しい中、家族や支援者が募金活動を重ねての渡航だった。一方、彼女の幼馴染の男性は、今も福岡市内の大学病院で心臓移植を待っている。病名は「拡張型心筋症」。国内で移植を待ち続けて三年、体調を崩すことも多くなり、今ではアメリカで移植を受けることを希望している。

同じ年代の公開番組

ニッポンを釣りたい! ~見つけた!感動・興奮・美味いの旅~

湖に渓流、四方には海とまさに「釣り天国」のニッポン。“もうひとつのニッポン発見”をテーマに日本各地の川や海を訪れ、そこに暮らす人々との出会い、ふれあいを3話オムニバスで描く“釣り紀行バラエティ”。◆“東洋のカラパゴス”と言われる沖縄県西表島を訪れたのは戸田恵子と瀬戸カトリーヌ。舞台で共演したのをきっかけに知り合った仲良し二人は、まずガイドとともに原生林ツアー。翌日はインドア派と言っていた戸田にアタリが集中し、瀬戸はルアーを変えて再挑戦する。◆日本海を臨む新潟県、上越沖ではブラックマヨネーズと矢口真里が「新潟の美味い」を求めて旅する。まずは浜焼きに豪快にかぶりついた三人、マダイをもとめて出港するが、海は荒れ模様。酔いと闘いつつじっとアタリを待つ。◆リゾート地として知られる沖縄・久米島は、ツナアイランドと呼ばれることもあるマグロの漁場でもある。船の上から海中の魚が見えるほどで、ペナルティの2人も大張りきり。立て続けにシイラがヒット、引き揚げてみれば80センチもあるが小振りのほうという。仕掛けを変えて、いよいよマグロに挑戦する。


groups芸能・バラエティーcinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ドラゴンとしんのすけ 母が子にのこす明日

ダウン症で自閉症の傾向があり、人とうまく話のできない松元伸乃介くん。絵を描くことが大好きな彼は、人を動物で表現する。彼に火を噴くドラゴンの姿で描かれる母・聖子さんと伸乃介くん、一日一日を大切に生きる二人の2年間を追う。◆伸乃介くんには3つ年上の兄・勇樹くんがいたが、ダウン症だった勇樹くんは7歳をまたずにこの世を去った。死の直前までそばを離れず看病した聖子さんだが、思い返せば「まだまだ息子にしてあげたかったことがたくさんある」という。勇樹くんの死の数日後、伸乃介くんにも重度の知的障害に加え、自閉症の傾向があることがわかったが、「元気なら、それでいい」と現実を受け入れた。落ち着きがなく暴れることもあった伸乃介くんだが、ある日唯一興味をもった動物の絵に表情が表れてきた。そこには伸乃介くんの言葉にできない思いが込められていた。「親が先に死んでしまったら、ひとりで生きていかなくてはならない。将来のことを思えば、人とちゃんと接することができるように、怒ることは怒らなければ」というお母さんは、彼にとって怖いドラゴンであり、息子を宝物のように守るドラゴンである。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.