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テレビ番組

NNNドキュメント’08 妻に語りかけた14年 松本サリン事件が終わった日

番組ID
203331
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放送日時
2008年10月20日(月)00:55~01:25
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ信州(TSB)
製作者
テレビ信州(TSB)
制作社
テレビ信州(TSB)、マウント、クロステレビ
出演者
ナレーター:石丸謙二郎
スタッフ
撮影:藤塚隆、編集:垣下裕司、音声:富岡努、整音:浜口崇、音響効果:番匠祐司、タイトル:鈴木聡哉、ディレクター:征矢野泉、プロデューサー:平坂雄二
概要
1994年、長野県松本市の住宅街で起きた松本サリン事件。第一通報者で一時は犯人扱いされた河野義行さんの、事件以来寝たきりだった妻・澄子さんが亡くなった。自らも中毒症状を抱えながら、疑惑と闘った河野さんと家族。妻の命日を「松本サリン事件が終わった日」と表現した河野さん一家の、過酷な14年間を描く。◆河野さんの疑惑が晴れたのは9ヵ月後、東京で地下鉄サリン事件が起き、一連のサリン事件がオウム真理教によるものと判明した時だった。妻が元通りに回復するか、亡くなるか、その日まで松本サリン事件は終わらないと言っていた河野さん。サリン中毒の重い後遺症のため寝たきりになった澄子さんは、2008年8月に意識が戻らないまま亡くなった。事件当時は中学生と高校生、肩を寄せ合って耐えた3人の子どもたちも、自立してそれぞれの道を歩んでいる。
受賞歴
ギャラクシー賞(第46回奨励賞)

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