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テレビ番組

原益夫の世界 ~創造の明日を求めて~ / NST開局40周年記念番組

番組ID
203308
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年04月26日(土)13:00~13:55
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
school
教育・教養
放送局
NST新潟総合テレビ
製作者
NST新潟総合テレビ
制作社
NST新潟総合テレビ
出演者
語り:高柳謙一、語り:関根美紀
スタッフ
撮影:加藤直行、撮影:坂井敦、撮影:松本順一、構成:長谷川隆、編集:長谷川隆、撮影:星貴、演出:星貴、制作統括:青山道夫
概要
新潟県無形文化財保持者の鋳金作家・原益夫氏の、衰えることのない創作意欲を、作品作りの工程や制作のテーマである「エンドレス」への思い、日展への取り組みなど、これまでの作品を織り交ぜながら紹介する。◆平成19年7月、新潟を襲ったマグニチュード6.8の中越沖地震では、原さんの自宅も半壊の被害を受けたが、地震直後から制作を再開した。74歳の今も追求し続けるテーマである「エンドレス」には、自らも生涯現役であることへの願いも込められている。

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映像’08 彼女は嘘をついたのか

2000年のある朝、会社員の男性(当時31歳)が乗る満員電車が品川駅に近づいた時、目の前の女子高校生が「痴漢です」と声を上げた。男性は警察官に「痴漢に間違えられた」と訴えるが、逮捕される。警察官が痴漢犯罪事件において男性側の言い分を聞くことはほぼないという常識を知らなかったのだ。男性は強制わいせつ罪で起訴された。裁判になれば事実が明らかになると信じていたが、裁判官は被害者の声には耳を傾けたが、男性には耳を貸さなかった。被害者と主張する女性の供述以外証拠もなかったにも関わらず、男性は懲役1年6ヶ月を言い渡される。男性は出所後、この体験を「彼女は嘘をついている」という本に書いた。この本は映画「それでもボクはやってない」のモデルの一つになった。男性にとって「痴漢冤罪」は人間の尊厳の問題であり、この先生きていくためにどうしても必要なけじめだと再審請求を申し立てた。2007年に発足した約10人の再審弁護団は、再審に向けて準備を進めている。弁護団会議には「それでもボクはやってない」の周防正行監督も参加し、再審に向けて車内での痴漢再現映像の撮影に協力。番組ではこの事件の経過と弁護団の活動を中心に、大阪で起こった痴漢の虚偽告訴事件など他4件の事件も紹介。痴漢冤罪の捜査、裁判の実情、冤罪に巻き込まれた人の名誉回復の難しさを考える。


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