テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

生きる×2 絶望からの再起 ~障害を生きがいにかえた発明の力~

番組ID
201118
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2007年06月17日(日)06:00~06:30
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山梨放送(YBS)
製作者
山梨放送(YBS)
制作社
山梨放送(YBS)、民間放送教育協会
出演者
語り:浅川初美
スタッフ
構成:関盛秀、演出:石川治、制作統括:土橋巧、撮影:岡部常夫、音声:大久保達朗、音声:佐藤真、音声:秋山幸江、編集:青柳豊、音声:窪田務、美術:鈴木恵理子、題字:高保さつき
概要
5年前に脳出血で倒れ、一命は取り留めたものの右半身マヒと失語症という後遺症をおった男性。自分の体が思うままにならない、自分の意思を人に伝えることもままならない絶望のなか、新たな希望を「発明」に見出した。その姿を通し「生きがい」について考える。◆言語聴覚士の平澤さんによる在宅リハビリで、倒れる前から趣味で取り組んでいた発明に情熱を見出した。最初に発明したのは、片手で操作できる車いす。このほか簡単に収納できる杖など、自分が傷害をおったことで感じる不便を解消するための道具を発明し、社会にかかわり続けていく。

同じ年代の公開番組

映像’07 夫はなぜ、死んだのか 過労死認定の厚い壁

大手自動車メーカーの工場で働いていた内野健一さんは5年前、30歳の時、夜勤労働の残業中に突然倒れ、死亡した。直前の健一さんの残業時間は月140時間を超えていた。妻の博子さんは、幼い子ども二人を抱えながら、夫の長時間労働を調査し、労災認定を求めたが、労働基準監督署は、長時間労働は認められないとして却下。予想外の判断を導いたのは、会社の勤務体系だった。納得のいかない博子さんは、国を相手に労災認定を求めて裁判を起こす。一方、大手自動車メーカーでシート設計を担当していた小松弘人さんは、42歳の時、会社の屋上から飛び降り自殺。遺族は、長時間労働と人事異動で慣れない職場でのプレッシャーでうつを発症したのが自殺の原因だとして、労災申請をしたが、会社側は認めず、裁判で全面的に争った。その後和解したものの、遺族は、息子を救えなかったと、今も自ら責め続けている。番組では、6年にも及ぶ健一さんの労災認定を巡る争いと、上司らの証言を詳細に検証するとともに、様々な過労死裁判を闘う家族とそのケースを多角的に検証しながら、この国の労働実態が、どれだけ過酷なものか、過労死が増え続ける背景を明らかにしてゆく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組