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テレビ番組

NNNドキュメント’07 代理出産 小さな命の授かり方

番組ID
201108
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2007年11月05日(月)01:00~01:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ信州(TSB)
製作者
テレビ信州(TSB)
制作社
テレビ信州(TSB)
出演者
語り:小山茉美
スタッフ
撮影:駒村友哉、編集:大沢正、タイトル:鈴木聡哉、整音:駒路健一、音響効果:増子彰、ディレクター:久和健一郎、プロデューサー:塚原昌夫
概要
2006年5月、長野県下諏訪町の産婦人科医・根津八紘医師が、国内では事実上禁止されてきた代理出産を実施していたことを公表した。子供がほしくても身体的に望めない夫婦の願いを叶えるのが医師としての務めだと、根津医師は信念を訴える。妊娠出産のリスク、子供の将来に渡る福祉など、国も巻き込む議論が起きた。番組では根津医師の元で代理出産したある夫婦に取材し、生殖医療の課題と将来像を探る。

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高齢者率40%の夕張市。理容院に集うのは夕張の発展を支えてきた高齢者ばかり。市の財政破綻をきっかけに、自分たちの人生を振り返る。床屋の鏡に映しだされる自分の姿。元炭鉱マンは「夕張、食うバリ、坂ばかり、ドンとくれば死ぬばかり。上に逆らわなければ明日の仕事も生活もある。金を使うのが美徳だった」と振り返る。家賃も光熱費もタダ。企業丸抱えの炭鉱時代。その時代にしみついた生活ぶりが、いまも抜けない。水は出しっぱなし、デンキはつけっぱなし。破綻を体験して気づく。「破綻の原因は、我慢せずであったこと。依存は楽だった」。しかし、一度しみついた依存という中毒から抜け出せない。それは個人だけではなく、マチ全体の体質だった。いまだに家賃を払わない市民がいる。それを野放しにしてきた行政。インフラも企業が整備した夕張は、石炭の時代が終わると同時に企業が撤退。行政も市民も拠り所をなくした。財政破綻した市には病院がなくなり、図書館もなくなった。公園も公衆浴場もなくなった。「依存」がもたらした破綻の姿。それは夕張だけの問題だろうか。鏡には自分のどんな姿が映るのだろうか。


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