テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ほたっちょけ 元総長のふれ愛義塾 / 民間放送教育協会第3回子育てスペシャル

番組ID
016331
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2007年01月07日(日)10:30~11:25
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
RKB毎日放送
製作者
RKB毎日放送
制作社
RKB毎日放送、民間放送教育協会
出演者
語り:泉ピン子
スタッフ
撮影:廣田豊、MA:郡孝司、選曲:本田康太郎、美術:寺崎静、構成:松石泉、編集:高尾将、制作統括:阿佐部伸一、制作統括:西嶋真司、プロデューサー:木下智佳子
概要
福岡県田川市の「田川ふれ愛義塾」は、非行に走ったりや引きこもりで不登校になった若者に居場所を提供し、立ち直りに手を貸す塾。主宰の工藤さんは暴走族の元総長で、薬物使用で逮捕されたこともある。この塾にやってきた13歳の少女を中心に、親や教師・警察官の言葉には耳も貸さずに反抗する若者たちが、なぜ工藤さんのいうことは聞くのかを、塾の暮らしを通して解き明かす。◆幼少のころからタバコを吸い、恐喝・暴走行為・シンナー・傷害とワルの限りを尽くした工藤さんは、22歳のときに拘置所に入れられた。更生を決意して出てきた彼は暴走族を解散させ、「ふれ愛義塾」を開いた。「自分だけが更生しても罪を償ったことにはならない。悪の道に誘った周囲の若者も立ち直らせなければ」という贖罪の念からである。

同じ年代の公開番組

映像’07 夫はなぜ、死んだのか 過労死認定の厚い壁

大手自動車メーカーの工場で働いていた内野健一さんは5年前、30歳の時、夜勤労働の残業中に突然倒れ、死亡した。直前の健一さんの残業時間は月140時間を超えていた。妻の博子さんは、幼い子ども二人を抱えながら、夫の長時間労働を調査し、労災認定を求めたが、労働基準監督署は、長時間労働は認められないとして却下。予想外の判断を導いたのは、会社の勤務体系だった。納得のいかない博子さんは、国を相手に労災認定を求めて裁判を起こす。一方、大手自動車メーカーでシート設計を担当していた小松弘人さんは、42歳の時、会社の屋上から飛び降り自殺。遺族は、長時間労働と人事異動で慣れない職場でのプレッシャーでうつを発症したのが自殺の原因だとして、労災申請をしたが、会社側は認めず、裁判で全面的に争った。その後和解したものの、遺族は、息子を救えなかったと、今も自ら責め続けている。番組では、6年にも及ぶ健一さんの労災認定を巡る争いと、上司らの証言を詳細に検証するとともに、様々な過労死裁判を闘う家族とそのケースを多角的に検証しながら、この国の労働実態が、どれだけ過酷なものか、過労死が増え続ける背景を明らかにしてゆく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.