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テレビ番組

とうちゃんはエジソン

番組ID
013635
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放送日時
2003年05月24日(土)13:30~14:25
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
東海テレビ放送(THK)
製作者
東海テレビ放送(THK)
制作社
東海テレビ放送(THK)
出演者
ナレーター:宮本信子
スタッフ
企画:山内公明、題字:山本史鳳、車両:坂井良典、CG:多田基朗、CG:西岡英里子、TK:柴田花世子、VE:森村友一、効果:森哲弘、編集:奥田繁、撮影:中根芳樹、ディレクター:伏原健之、プロデューサー:阿武野勝彦
概要
障害のある人や困っている人たちを補助する道具を作り続け、「三河のエジソン」と呼ばれる加藤源重さん67歳。その発明三昧の日々を追ったドキュメンタリー。◆16年前に事故で右手の指すべてを失った加藤さんは、自分の手でご飯を食べたいと願い、残った手の部分を使った補助具を設計した。そしてメーカーに製作を依頼するが、全く相手にされなかった。ならばと努力を重ね、ついに自分で作ってしまった。それが評判を呼んで製作の依頼を受けるようになる。ある日、首しか動かない男性から、会話用の道具の製作を依頼された。必死で製作に励む“発明王”の姿を、彼をそっと見つめる妻・信子さんの視点から描く。
受賞歴
ギャラクシー賞(第41回大賞)

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ふくしまの素顔 コスキン・エン・ハポン ~フォルクローレが轟く絹の町~

南米アンデス山脈の山あいにコスキンという小さな市がある。この市は毎年1月に「フェスティバル・ナショナル・デ・フォルクローレ」という中南米音楽の世界的祭典で賑わう。この「フォルクローレの祭典」が日本でも毎年開催されている。福島市から南東へ車で1時間程、阿武隈山系の山あいにある織物の町、川俣町、人口約1万8千人の小さな町で開かれる「コスキン・エン・ハポン」である。◆開催事務局の中心は同町で織物業を営む長沼康光さん。若い時から大の音楽好きだった長沼さんは、昭和20年代にラジオで聴いたフォルクローレの音色に感動、中南米音楽レコード鑑賞会を組織。1955年には「ノルテ・ハポン」(北日本中南米音楽連盟)が発足。1975年秋に長沼さんや、ノルテ・ハポンの呼びかけで、東京・仙台・川俣町の即製グループ、合わせて13グループによって、川俣町で第1回の「コスキン・エン・ハポン」が開催された。◆この音楽祭は、当初ノルテ・ハポンに加盟する各県で行う予定だったが、阿武隈山系の山あいに位置する川俣町の雰囲気が本場アンデスを彷彿とさせるため、継続して川俣町で開催されてきたという。今年で29回目を迎え、10月に3日間にわたり、川俣町中央公民館で開催された。出演者数は、年々増加してゲストをはじめ全国の愛好家150組が参加するイベントへと発展した。今や、川俣町は日本のフォルクローレの中心地として中南米音楽愛好家でその名を知らない者はないという。◆一方で長沼さんは1980年より、小中高生を中心とした無料のケーナ教室「アミーゴ・デ・川俣」を主宰し現在40人の会員が週1回練習を行っている。「祭りを開くから演奏グループが集まる。そして、もてなす人々のあたたかさに触れて再び訪れる。子どもも大人も一緒に楽しめる音楽」と語る長沼さん。将来はコスキン市との姉妹都市提携など夢は広がる。◆番組では、来年30周年を迎える素人集団の長沼さんとその仲間たちが「コスキン・エン・ハポン」に懸ける意気込みを紹介する。


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