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テレビ番組

スペシャルドラマ 楽園に逃れて

番組ID
013631
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放送日時
2003年09月27日(土)14:00~15:24
時間(分)
71
ジャンル
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ドラマ
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ
出演者
スタッフ
作:中島丈博、音楽:矢野立美、演出:山本恵三、プロデューサー:山本恵三、プロデューサー:堀場正仁、撮影:壁谷茂樹、撮影:柘植昌紀、撮影:長崎康弘、照明:中濱守、美術:三木和彦、編集:藤村芳美、技術:江口彰吾、音声:杉英行、音声:樋渡和祐、記録:阪野亜矢子、音響効果:高野裕夫
概要
リストラにあって職探しする都会の日々を捨て、奄美で農業や機織りをして暮らそうとする夫婦。「楽園」を見出したと思った二人だったが…。◆人材センターで職を探す毎日を送っていた58歳の福石皆男(蟹江敬三)は、奄美群島の加計呂麻島に住む姉から父の13回忌の連絡を受ける。妻と娘を連れて出掛けた奄美で、都会生活を捨て離島で農業をしている大塚(日比野玲)の生き方に共感を覚える。妻・多津子(倍賞美津子)も機織りに興味を持ち、奄美に住んでもいいと思っていた。多津子と二人の奄美での暮らしは新婚のころのように仲睦まじいものだったが、単調な生活に飽きがき始める。うまく行かない農作業に苛立ちも募り始めたころ、別れたはずの愛人・笙子(広田レオナ)がやって来る。

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戦後58年。被爆体験が風化する中、原爆を落とした側と落とされた側、それぞれの体験者たちは後世に何を伝えたいと考えているのか。関係者の貴重な証言や資料により、原爆投下を日米双方の視点からとらえ、彼らの思いに迫る。◆長崎に原爆を投下したB29パイロットのフレッド・オリビや、観測機の航空士レン・ゴドフレーにインタビュー。様々なトラブルに見舞われた原爆投下までをドキュメントする。積み重なったトラブルによって第1目標の小倉上空への到着が1時間遅れ、その間に厚くなった雲のため目視投下を断念、そして第2目標の長崎へ。その頃、長崎市職員の荒木正人さんはいつものように疎開事務に追われていた。原爆で父親を失い、戦後「長崎原爆戦災史」の編纂に携わった荒木さんの体験を通し、きのこ雲の下の真実を明らかにする。◆番組後半は「情報操作」をテーマに展開する。アメリカは原爆の威力や人体への影響を機密扱いにして、厳しい検閲や情報統制を行った。そのため、原爆の実相は日本人にさえ長く伝えられなかった。原爆投下後、最初に長崎に潜入取材を試みたジョージ・ウェラーの記事は、連合国軍最高司令官マッカーサーによって闇に葬られた。戦略爆撃調査団カメラマンのダニエル・マクガバンが原子野の人々を撮影したフィルムも、機密扱いとなって長く日の目を見なかった。その映像には、著作を通じて反核・平和を訴えた永井隆博士も登場する。永井博士も当時は原爆について自由に書くことが出来なかった。


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