テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ふるさと百景 がま細工(鳥取・智頭町)

番組ID
012693
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2002年03月10日(日)07:45~08:00
時間(分)
12
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
日本海テレビジョン放送(NKT)
製作者
日本海テレビジョン放送(NKT)
制作社
日本海テレビジョン放送(NKT)
出演者
スタッフ
制作:山尾義己
概要
ガマを使って農具などを編む作業は、冬の農閑期のもの。鳥取県・智頭町芦津の寺谷さんも田畑が雪に覆われる冬場にガマ細工を手がけている。湿地に自生しているガマの株を秋の彼岸の頃に刈り取り、水洗いしてぬめりをとった後、一か月ほど陰干しして材料とする。芦津地区では盛んにがま細工がつくられていたが、材料のガマが減ってしまったこともあり、一時がま細工をする人が途絶えていた。寺谷さんは、祖父がわら細工をしていた手法を参考に、6年ほど前から編みはじめた。底の部分から編み始め、折り返して袋状に編んでいく。上まで編みあがったら上部の口を編み出来上がり。寺谷さんは農作業用のコシズ(腰付けの物入れ)や農作物などを入れる背負いカゴ、運搬用のオイコの他、敷物も編んでいて、使ってもらっている人の笑顔を思い浮かべながら編み続けている。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

世界遺産〔309〕 ガラパゴス諸島Ⅱ エクアドル

絶海の孤島で特異な進化を遂げた生物にあふれ、ダーウィンの進化論に大きな影響を与えたガラパゴス諸島は、1978年、そして範囲を拡大した2001年に世界遺産に登録された。進化論のふるさととも言える島の生態系、自然を2回にわたって送る。◆第2回。このガラパゴス諸島にはいくつかの特徴的な鳥がいる。その内の一種、ガラパゴスコバネウは豊かな海を前に飛ぶことをやめ、羽を小さくすることで泳ぎに特化した姿に進化した。一方、ガラパゴスで2番目に大きな島、サンタ・クルス島には野生のガラパゴスゾウガメが住む貴重な原生林がある。ゾウガメは熱帯の暑さを避けるためほとんどを山で過ごし、産卵の時だけ海辺に降りてくるという。ゾウガメはかつて多く生息していたが、乱獲によりほとんどが姿を消した。北部の島に唯一残っていたゾウガメは「ロンサム・ジョージ」と名付けられ、保護されている。しかし、近年起こっている海水温上昇現象はゾウガメだけではなく、島々の様々な生き物に影響を与えている。繰り返される試練に耐え、種の存続を掛けた戦いは今もなおガラパゴスでは続いている。◆ガラパゴスゾウガメ、ガラパゴスコバネウ、ダフネ島、チャールズ・ダーウィン研究所


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組