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テレビ番組

サンデープレゼント 女性性器切除と捨て子の多い国 黒柳徹子のソマリア報告

番組ID
011885
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放送日時
2002年09月22日(日)14:00~15:30
時間(分)
70
ジャンル
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ドキュメンタリー
ondemand_video
報道・時事
放送局
テレビ朝日(EX)
製作者
テレビ朝日(EX)
制作社
テレビ朝日(EX)、東京サウンドプロダクション
出演者
スタッフ
撮影:平間節、VE:新保礼子、編集:山田恭子、EED:平岡敏伸、選曲:田口恭平、MA:飯森雅允、ディレクター:八木沢洋美、プロデューサー:大石泰、プロデューサー:田川一郎
概要
ユニセフ親善大使の黒柳徹子がソマリアを訪ね、厳しい環境で生きる子ども達の現状を報告する。◆アフリカ北東部の国ソマリアは、1991年の中央政権崩壊以来無政府状態が続き、約90万人が難民となった。空爆で屋根のなくなった学校でも子ども達の学習意欲は強い。孤児院では、イスラム社会ゆえの捨て子が多い理由を聞く。捨て子に加えて大きな問題が女性性器切除(FGM)だ。2000年以上前からアフリカ大陸に広まった慣習で、ソマリアの女性の98%が切除を受けている。麻酔もせずに不衛生な道具で手術するため、破傷風など感染症になったり、トラウマとなる。ユニセフの働きかけでようやくFGM廃止への活動が始まった。

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16世紀にメキシコに侵攻したスペインの2人の修道士はある日、夢で天使から碁盤目状に道を拡げ、新しい街をつくるように告げられる。そして1531年、この啓示により、メキシコシティーの東およそ100kmに「天使の街」と呼ばれるプエブラが誕生した。このプエブラ歴史地区は、スペイン植民地時代の豊かで色彩溢れる街並みを今に残す文化遺産として、1987年世界遺産に登録された。◆プエブラの建設は、12km離れたチョルーラの地に始まる。ここは、10万人もの人々が暮らし隆盛をきわめた先住民の一大宗教センターであったが、スペイン人は1519年夏、6千人にも及ぶ先住民を殺し、チョルーラをキリスト教の支配下に治め、次なる布教の拠点にプエブラを選んだことで、プエブラの発展は始まる。一方、プエブラはスペインとマニラを結ぶ一大貿易拠点であった。「チーナポブラーナ」、プエブラの中国人を意味する名の民族衣装は、東方貿易の要衝地プエブラのオリエンタリズムの象徴とされる。そこにはヨーロッパの影響も見られるが、そのルーツははっきりとしない。1619年、海賊に捕えられキリスト教の信仰生活を余儀なくされたアジア人女性も同じ名で知られる。死後、神格化された彼女と民族衣装のイメージが重なり合い、記憶にとどめられてきたのかもしれない。◆ロス・レメディオス聖堂、サント・ドミンゴ教会、ロサリオ礼拝堂、カテドラル、旧サンタモニカ修道院、セルダンの家、コンパニーア聖堂


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