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テレビ番組

日曜スペシャル ロボットが手術を変える

番組ID
011610
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放送日時
1999年09月05日(日)22:35~23:34
時間(分)
59
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエデュケーショナル
出演者
スタッフ
撮影:浜本雅運、音声:川添秀芳、音響効果:吉田靖、編集:芝克憲、構成:吉野健司、制作統括:津野和洋、制作統括:岡崎泰
概要
手術ロボットを中心に、ハイテク技術を応用した医療機器産業の最前線を欧米から報告する。◆「ダ・ビンチ」は心臓の血管を縫合する手術ロボットである。販売価格は1億円以上する。ドイツではこのロボットの使用が認可されている。患者の胸にロボットの2本の腕と内視鏡カメラを入れ、医師は画面を見ながらロボットを操作する。また「ロボテック」は股関節手術に用いられる。アメリカではベンチャー企業がこのような革新的医療機器を開発し、そこに投資する人々がいる。しかし医療費抑制が求められる中で、高額な機器の導入は高額な手術費用ももたらす。
受賞歴
科学技術映像祭(第41回科学技術庁長官賞)

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鏡の中の自画像 ~在日教師と94翁~

戦争に直接加担した世代、自分の親が戦争に関わりを持った世代、戦争とは全く無縁の世代。それぞれの世代が、その世代なりの思いをこめて続ける草の根レベルの“日韓交流”を通じて、新しい時代の日韓関係を考える。◆岡山市の市立高校教諭全円子(チョン・ウォンジャ)さんは、在日韓国人2世。幼い頃から日本名を名乗ってきたが自分のルーツを隠さず生きようと、本名を名乗ることを決意した。全さんはある新聞記事をきっかけに94歳の僧侶大隅さんと出会う。大隅さんは、戦時中、反戦思想を唱えて逮捕され、さらに日本が植民地政策の1つとして現在のソウルに設けた思想教育施設「大和塾」で朝鮮半島の有力政治家や文化人にお経を教えるなど指導的な立場に立たされた経験を持つ。この大隅さんが戦時中日本に強制連行され死亡した韓国・朝鮮人の遺骨返還と慰霊に取り組んでいることを知った全さんは大隅さんのもとを訪ね、大隅さんの活動への協力と「大和塾」の実態調査に動き出した。互いの姿の中に戦争の暗い影を見た2人は「悲劇を二度と繰り返してはいけない」と誓い、その思いは高校生たちにも輪を広げる。


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