テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

向田邦子新春シリーズ 終わりのない童話

番組ID
010190
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1998年01月12日(月)21:00~22:54
時間(分)
95
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
カノックス
制作社
カノックス、TBSテレビ
出演者
スタッフ
脚本:金子成人、原案:向田邦子、音楽:小林亜星、撮影:西舘博光、照明:海老原靖人、音声:中村徳幸、音響効果:藤崎昭彦、音響効果:田母神正顕、調整:花田慎太郎、編集:大鐘義彰、MA:堀田元子、美術制作:平野裟一、デザイン:椎葉禎介、衣装:斉藤秀彦、衣装:十河誠、化粧:石田伸、化粧:木村聡美、タイトル:高橋雅枝、制作補:佐藤将之、演出補:爲川裕之、記録:斉藤文、技術:石垣力、プロデューサー:三浦寛二、プロデューサー:太田登、演出:久世光彦
概要
未亡人のかなえは転向を余儀なくされた孤独な男と出会う。◆昭和14年(1939)、未亡人のかなえは東京・池上の実家に戻っていた。母・里子、亡き父を継いで商工省に勤める弟・庄一郎、女学校に通う妹・菊江との四人暮らしだ。ある日、かなえは浩太郎という男の捨てた原稿用紙を拾う。いとこの修造によれば、浩太郎は元大学講師で、若者に支持されている左翼思想家だったが、獄中で転向を宣言。彼らの信頼を失った。以来娘の滝子と2人でひっそり暮らしているという。原稿用紙には、浩太郎の書いた未完成の童話が。物語の結末を知りたくなったかなえは浩太郎の家を訪ねる。

同じ年代の公開番組

ふるさと紀行・日本の調べ 夕映えの城下町 ~赤とんぼ~(兵庫)

放送35周年を迎えた「ふるさと紀行」。このシリーズは「次世代に伝えたい歌」をテーマに、懐かしい唱歌、童謡など心に残る歌のふるさとを訪ねて日本列島を縦断する。(1998年4月5日~1999年3月28日放送、全50回)◆兵庫県龍野市。“播磨の小京都”龍野は脇坂藩五万三千石の城下町として栄えた。町のそこかしこで見られるのが、煙突と白漆喰の壁。龍野は醤油造りの里である。古くから醤油造りに欠かせない大豆や播州小麦、赤穂の塩に恵まれ、また町を流れる揖保川の水にも恵まれた。清らかな水はソーメン造りも育んだ。日差しが和らぐ十月、一斉にソーメンの天日干しが始まる。丁度その頃、秋の訪れを告げる赤とんぼの群れが飛び交うようになる。毎日夕刻に「赤とんぼ」の曲が町に流れる龍野は、作詞者・三木露風のふるさとである。「赤とんぼ」は露風が32歳の大正10年に詩を書き、その6年後に山田耕筰が曲を付けた。晩年、露風はふるさとの山や川が自分の詩心を育んでくれたと回想している。子守の背に遠い日の記憶を重ね託した「赤とんぼ」の歌詞。その根底に流れているのは、6歳のときに生き別れた母への懐かしさである。番組では龍野の初秋を舞台に、露風の人間像や「赤とんぼ」の歌心を描いていく。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.