テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

FMシアター ともに帰らん

番組ID
R22344
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年08月06日(土)22:00~22:50
時間(分)
50
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK大阪
出演者
スタッフ
原案:熊野以素、脚本:古川健、演出:熊野律時、制作統括:真鍋斎、音楽:小林洋平、技術:武井友香、効果:野村知成
概要
終戦間際、帝国大学医学部の外科医たちによって行われた米兵捕虜への実験手術「生体解剖事件」の判決が、昭和23年(1948)8月横浜BC級戦犯裁判で下された。助教授・鳥居太一への判決は絞首刑。太一の妻・房子は、唯一、実験手術に反対した夫が事件の首謀者にされた誤った判決を覆し、夫を救出しようと奔走する。戦時下の恐ろしい事件によって、一度は未来を閉ざされた夫婦が、再びともに生きる日々を取り戻すまでを感動的に描く。

同じ年代の公開番組

未来に羽ばたけ!気仙小学校の子どもたち! 校長先生からのメッセージ

陸前高田市立気仙小学校の校長だった菅野祥一郎先生の呼びかけで、卒業生の6人が久しぶりに集まった。8年前にラジオ番組のコーナー「僕の作文・私の作文」で作文を発表した子供たちだ。彼らは今、中学生、高校生になっている。菅野先生は、定年退職する年の3月に東日本大震災が発生し、子供たちに自分の思いを伝えられなかった。津波で校舎が全壊し、震災直後、やっとの思いで卒業式を迎えたのだった。◆震災から5年、家や家族を失った子供たちは、それぞれ悲しみを乗り越えて再会を果たした。菅野先生は、子供たちの成長ぶりを確かめたいと、当時の作文テープを一緒に聞きながら、近況を語り合った。大谷蓮斗君は震災で祖父を亡くした。母子家庭で育ち、祖父は父のような存在だった。深い悲しみを味わいながらも大谷君は、震災をきっかけに考え方も立ち振る舞いも大きく成長した。「子どもたちの成長を見るのが何より嬉しい」と話す菅野先生。今回子供たちに伝えたかったのは、「命を大切にしてほしい」ということだった。子供たちは校長先生のメッセージを胸に、再び前を向いて歩き始めた。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.