テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

FMK熊本地震復興応援プロジェクト ゾウに会える幸せ 熊本市動植物園の12ヶ月の想い

番組ID
R22308
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年04月16日(日)19:00~19:55
時間(分)
55
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
エフエム熊本(FMK・FM熊本)
製作者
エフエム熊本(FMK・FM熊本)
制作社
エフエム熊本(FMK・FM熊本)
出演者
松田結花、リポーター:松本亮介
スタッフ
ディレクター:麻生純一、プロデューサー:伊佐坂功親
概要
2017年2月、熊本市動植物園に10ヶ月ぶりに賑わいが戻った。同園は前年4月の熊本地震で建物などが被災し、長期休園を余儀なくされた。エフエム熊本が「FMK熊本地震復興応援プロジェクト番組」の一環として取材してきた、動物たちの命を守る獣医師の10ヵ月を元に、この日までの道のりを描く。◆地震直後、動植物園のスタッフは無我夢中で被害の様子を確認している最中、「ライオンが逃げた」という心無いデマに振り回された。その後、本来業務ができない中、動物園は本当に必要かという葛藤もあった。それでも自分達に出来る事を考え、移動動物園などを実施してきた。ようやく部分開園を迎えた日、来園者もスタッフも、その声に喜びが溢れた。復興へは今なお道半ばであるが、動植物園の再開は、ゾウに会える日常の大切さを教えてくれる。
受賞歴
日本放送文化大賞(第13回グランプリ候補)

同じ年代の公開番組

IBCラジオスペシャル 使命 未来へ贈る津波甚句

三陸は幾度も大津波で多くの命を奪われ、体験者たちはその度に石碑を建て、後世に教訓を訴えてきた。しかし、東日本大震災で悲劇はまたも繰り返された。「釜石あの日あの時甚句つたえ隊」は、唄い手の藤原マチ子さんと口上・合いの手担当の北村弘子さんの2人組。震災の翌年からその教訓や遺族の悲しみを相撲甚句にして、全国各地で唄い伝えてきた。「釜石の奇跡」と呼ばれた小中学生の津波避難の鉄則を唄った「東中 鵜の小編」、二人の最大の理解者である岩崎昭子さんの体験を唄った「宝来館 女将編」など、作った9つの甚句はすべて、2011年3月11日の実話に基づいている。また、生き残った人だけではなく、大切な人を失った悲しみを唄ったものもある。「兄き編」で唄われるのは、藤原さんの兄・八幡新吉さんのこと。藤原さんもまた、震災遺族だった。悲劇の大きさゆえに封印してきた甚句もあったが、震災から6年、2人はこれを披露しようと決意する。あの日それぞれが失ったもののことを思いながら、未来に向けて二人は甚句を伝え続ける。全ては、二度と悲劇を繰り返さないために。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
東日本大震災特別番組 LIVEでつないだ6年 僕らの街から見えたもの

札幌で続けられている東日本大震災復興支援チャリティLIVE「僕らの街から」の6年間の歩みを通して、見えてきた現実と課題を考える。◆STVラジオの吉川典雄アナウンサーと札幌出身ロックバンド「トライプレイン」、シンガーソングライター河野玄太の3組は、2011年、「手を繋いで輪になって。今できる小さなことから始めればいい…」との想いからチャリティLIVE「僕らの街から」をスタートさせた。学生ボランティア団体などを支援し続け、今年2月28日に10回目のライブを迎えた。活動の輪は広がり、昨年は東京と気仙沼でもライブを開催した。気仙沼の人々は「まずは自分の目で見てほしい、何かを感じてほしい」と訴える。リスナーからの反響や、10回目のライブゲストで、自らも支援ライブを続けている根本要さんのメッセージも紹介する。最後はトライプレインの江畑兵衛と河野玄太が「僕らの街から」のテーマソングを生演奏し、曲に込めた「手を繋いで…」の想いを届ける。(60分の編集版を公開)


music_note音楽cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組