テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

YBSラジオスペシャル ハイジの村プレゼンツ 流星ライブ

番組ID
R21872
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年12月13日(日)22:00~22:59
時間(分)
56
ジャンル
school
教育・教養
放送局
山梨放送(YBS)
製作者
山梨放送(YBS)
制作社
山梨放送(YBS)
出演者
スタッフ
演出:石川治、音楽:NYT
概要
山梨県北斗市明野町にあるテーマパーク、ハイジの村からの公開生放送で、三大流星群の一つ「ふたご座流星群」をラジオで実況し、リスナーと星空を共有する。明野町は晴天率が高く、星空を見るのに適した場所だ。高橋真理子さんは、山梨県立科学館のプラネタリウム解説や番組制作にも携わっており、流星の探し方や宇宙のロマンを分かりやすく解説する。高橋さんと交流のある岩手県陸前高田市の宙詠(そらよみ)サークル朔(さく)代表の高橋忠彦さんと電話でつなぎ、復興の状況や星空への思いを聞く。さらに、山梨を星の名産地に、を合言葉に、年に一度1時間だけ灯りを消して星を見ようと呼び掛けている「ライトダウンやまなし」の跡部浩一さんに、17年間の活動を聞く。会場ではバイオリンとギターのユニットNYTが生演奏で雰囲気を盛り上げる。当日は朝から小雨交じりの曇り空だったが、30人以上が集まり、放送開始後天気が回復すると、星が流れるたびに歓声が上がった。

同じ年代の公開番組

幻の詩人・村次郎がいた風景 十日市秀悦と八戸鮫町の旅

青森県八戸市出身の村次郎(むら・じろう)は、幻の詩人と呼ばれている。生前世に出した詩集は、昭和20年代に制作されたわずか2冊だが、彼の詩は文芸雑誌で高く評価され、将来の活躍が期待されていた。しかし、老舗旅館の長男だった村は、旅館をつぐため、若くして筆を折ったと言われている。その後は詩集を発表することもなく、地元でも忘れ去られていた。喜劇役者・十日市秀悦も八戸で三代続く食堂の長男として生まれたが、役者になりたくて上京し、38年が経った。なぜ才能を認められた村が、詩人をやめて家業を継いだのか、その背景を求めて、十日市が村の郷里、八戸市鮫町を訪ねると、旅館はすでに解体されていたが、村を知る人々がいた。そして取材を進めて行くうちに、「旅館を継ぐため、筆を折った」と言われている村の、違った一面が明らかになっていく。彼は生涯、詩を書き続けていた。そして、詩の発表をやめたのは家業のためだけではなかったのだ。◆平成27年度芸術祭参加(初回放送2015年5月31日)


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成school教育・教養radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.