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radio
ラジオ番組

α-ACADEMIC SPECTRUM

番組ID
R20467
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年12月27日(月)00:00~01:00
時間(分)
60
ジャンル
school
教育・教養
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
放送局
エフエム京都(α-STATION・FM京都)
製作者
エフエム京都(α-STATION・FM京都)
制作社
エフエム京都(α-STATION・FM京都)、ユニオンシナプス
出演者
司会:秋田美幸、聞き手:吉田進
スタッフ
演出:鳥井孝彦、制作:三宅康教
概要
京都大学理学部の先生方を迎え、自然のカラクリを中心とする“理学の世界”を探求する教養エンターテインメント番組。素粒子、温泉から、ハエやゴリラまで、森羅万象の科学をわかりやすく伝える。(理学部編は2010年10月~2011年3月放送。引き続き文学部編が放送された。)◆今回のゲストは動物学の疋田努先生。トカゲの系統学が専門で、爬虫類を求めて熱帯雨林を駆けずりまわっているという。敬遠する人も多い爬虫類の面白さ、そのディープな世界を楽しく語る。子ども時代は虫捕りに熱中したという疋田先生。トカゲを選んだきっかけや、海外での標本採集の苦労話を聞く。動きの速いトカゲは虫を餌にして釣る。海外から生きた動物を連れて帰る時はハプニングもある。あるトカゲから糖尿病の薬が開発されたことなど、最近の話題も紹介する。疋田先生は子供たちにも爬虫類に親しんでもらおうと、出前授業を行っている。まず見て触れて、そして考えることが大切と語る。

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忘れんようにしんさいよ 作曲家・川崎優が伝えるヒロシマ

川崎優さん(86歳)は、被爆体験がある唯一の現役音楽家とみられている。彼が作曲した「祈りの曲 第一『哀悼歌』」は毎年広島市の平和記念式典で演奏されている。川崎さんは東京出身。音楽学校在学中に学徒動員され、音楽家の耳を買われて特殊任務に就き、体を壊して父の郷里広島に身を寄せていて被爆した。爆心地から約1.5キロで瀕死の重症を負ったが、一命を取りとめ、その後フルート奏者・作曲家として国際的に活躍。被爆30年を機に市に献呈したのが「祈りの曲 第一」だ。この曲ができるまでに10年の葛藤があった。その後川崎さんはライフワークとして第二、第三と作曲し、被爆者であることも隠さなくなった。以来35年、この曲は市内の高校生らに演奏され続けている。一方、原爆の惨状を伝え、平和を訴える原爆音楽は2000曲以上あるとみられる。市民団体が企画したコンサート「ヒロシマ音の記憶」に川崎さんが招かれ、新曲「祈りの曲 第六」を初演し、被爆体験を語った。だが、そこでも語れなかった苦い記憶。その記憶を川崎さんが語る。原爆のことが忘れられないように。◆被爆65年RCCラジオ特別番組


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