テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

開局50周年記念東海ラジオアーカイブス 子供から大人へのSOS 深刻化する少年犯罪を考える

番組ID
R20047
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年09月06日(日)14:30~15:00
時間(分)
30
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
東海ラジオ放送
製作者
東海ラジオ放送
制作社
東海ラジオ放送
出演者
スタッフ
構成:芳賀倫子、演出:岩田玖也、制作:岩田玖也
概要
10代の衝撃的な犯罪が社会に恐怖を与え、幼児虐待が深刻化している。青少年の問題行動の源を検証し、それを防ぐ手立てはあるのかを関係者の証言やゲストのアドバイスを交え考える。司会は天野鎮雄、ゲストは八事山興正寺住職の吉田宏岳氏と東海女子大学の長谷川博一教授。少年犯罪の件数は変わらないものの、いい子を演じてきた子が突然爆発するような犯罪が増えているという。便利で文明的な社会は果たして本当の幸せをもたらしたのだろうか。復古的な管理教育は本当に効果を上げるのだろうか。現代の若者の心理分析、11人の子供を育て上げた主婦の体験談なども交えて、一回限りの子供の命をどう輝かせるかを訴えていく。(初回放送2004年3月13日、第42回前島賞コンクール前島賞受賞)

同じ年代の公開番組

ABSラジオスペシャル 仮7級 オイだのうた

仮7級は、秋田県最南端のにかほ市象潟を拠点に活動する女性フォークデュオ。いとこ同士の齊藤智子さんと珠樹さんが結成した。二人の歌には象潟の風景や人が、象潟の言葉で綴られている。軽快なリズム、口ずさみやすいメロディ、美しいコーラスは、特に中高年の心をつかんでいる。秋田市でもストリートライブを行うが、知名度も低く、ほとんど客が集まらない。メジャーデビューへの道は厳しい。仮7級は地元の成人式で歌うことになる。夢に向かってひた走る姿を新成人に贈りたいと、市の職員が決めた。そのライブで、智子さんが新成人にお願いがあると切り出した。「ある癌患者が多くの人から“ありがとう”の言葉を浴びて癌が治ったと読んだ。末期癌の父にも“ありがとう”の言葉を浴びせたい。あなたたちの若い力を貸してほしい」。携帯電話を通して“ありがとう”が病床の父親に届けられた。こうして誰かに支えられてきた。二人が「ありがとう」の気持ちを表せるのは、歌い続け、夢に向かって走る姿を見せ続けることだ。仮7級は「オイだのうた」を今日も歌い続ける。


music_note音楽cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
秋寅寄席繁昌記

香川県丸亀市の通町商店街に、大正時代から残っている家屋がある。「秋寅の館」と名付けられ、まちの駅として市民の文化交流の拠点として利用されている。ここで定期的に開催されているのが、秋寅寄席。高座と観客の距離が近いアットホームな寄席だ。この寄席を始めたのは、ボランティア落語家の白鷺亭楽笑さん。寄席を多くの世代に親しんでもらうために「子供落語講座」を企画した。その子どもたちが実際に秋寅寄席の高座に上がる。その中の一人、潮流亭謙笑君は小学3年生。酔っ払いの真似や武士の言葉もきちんと表現する。謙笑君もお父さんに厳しく指導されながら、一生懸命練習している。もう一人の女の子噺家日向家ひかるちゃんも、練習は家族の前で行う。家族が、そしてお客さんが自分たちの落語で笑うと、子どもたちはとてもうれしい表情を浮かべる。秋寅寄席のスタッフは、商店の人々。この寄席を通じて街の活性化を願っている。街に少しでも光を、と秋寅寄席を開催する大人たちの思いを縦軸に、子どもたちの落語に対する思いを横軸に、落語という伝統芸能を通して、子どもと家族と街が少しずつ幸せになっていく姿を描く。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成brush演芸radioラジオ番組