テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

ラジオ深夜便 いま戦争を考える 平和な明日を築くために なぜ家族を殺したのか

番組ID
R03413
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2006年08月10日(木)01:10~01:46
時間(分)
36
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
概要
戦争体験者の生の声を伝えるインタビューシリーズ。沖縄県の宮城さんと座間味島を訪ね、現場となった壕で集団自決の話を聞く。昭和20年3月23日、慶良間諸島への艦砲射撃が始まり、小学5年だった宮城さんは家族と壕へ隠れた。26日に米兵が上陸を開始。米兵の残虐さを教えられていた住民たちは、パニックの中で手榴弾による集団自決を選んだ。宮城さんは生き残るが、死に切れなかった人々の他の手段で自決していく様子を目撃した。筆舌に尽くし難い場面にも遭遇したが、感情を失い、何も感じなくなっていた。人間は神にもなれるし悪魔にもなれる、と語る宮城さんは、戦争の残酷さを伝える手記を書き続けている。(インタビューの部分のみを収録)
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

夢を現実に ~なにわロボット創成期~

大阪でヒューマノイドロボットの開発に取り組む人たちの活動を紹介する。一般にロボットというとテレビアニメの影響で人型ロボットのイメージが強いが、そんなSFロボットのイメージが具現化されているのだ。◆自律型ロボットの世界一を争う「ロボカップ」。2005年の大阪大会に向けて、2003年5月、TeamOSAKAは誕生した。産・官・学・連携のプロジェクトチームに志願したベンチャー企業ヴイストンは、プレッシャーを跳ね退けチーム2連覇を果たした。一方、子供の頃からロボットが好きだった男性は、勤めていた会社を辞めて自宅に研究所を開き、一人でロボット作りに着手した。そして大阪大会では2on2競技で3位に入るなど、会場でも異彩を放った。◆大阪は2011年にロボシティコアを梅田北ヤードで建設を予定するなど、ロボット産業の中核都市を目指して様々なプロジェクトに取り組んでいる。大阪でロボカップを開催すること、そしてTeamOSAKAが勝ち続け、大阪の中小企業の技術力をアピールすることが、「ものづくりのまち」大阪の再生につながるのだ。◆ヒューマノイドロボットは、未来のロボット研究のシンボルとして位置づけられている。研究が進めば近い未来、職場や公園で人間とコミュニケーションが取れるロボットが現れ、自然に街の中に溶け込み、人間とロボットが共存する社会が生まれる。その時、世界のロボット研究をリードする大阪のまちが、未来社会の中心都市となっているかも知れない。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.