テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

こどものうた 教科書にみる歌のうつりかわり

番組ID
R03175
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2007年05月14日(月)21:00~21:55
時間(分)
52
ジャンル
school
教育・教養
music_note
音楽
放送局
CBCラジオ
製作者
CBCラジオ
制作社
CBCラジオ
出演者
スタッフ
演出:伊藤正幸、制作:伊藤正幸、音声:伊藤健二
概要
他国に比べて、日本では音楽教科書の掲載曲に国が強く関与してきた。明治時代初期に日本の近代学校制度が始まるが、音楽は教科書すらなかった。井沢修二がアメリカに留学後、恩師メイソンを日本に招いて教科書を作ったのが、日本の音楽教育の始まりである。井沢らはアメリカの教科書に日本語の歌詞をつけた。国主導の子どもの「唱歌」である。文語調で親しみにくい唱歌への反動として、大正時代に口語体の「童謡」が生まれた。「七つの子」「赤い靴」などを生んだ当時の代表的作家・本居長世は、レコードを聞けない子らのために、娘たちと全国を回って童謡を広めた。唱歌の中には、「春の小川」「村の鍛冶屋」「われは海の子」など、様々な思惑で歌詞が変えられたものもある。

同じ年代の公開番組

ザ・ステージ報道スペシャル 脳死移植10年の証言 第1部 進まぬ現実、第2部 アメリカの医療現場から

第1部は「進まぬ現実」。1997年、国会で臓器移植法が成立し、日本でも脳死による臓器移植が可能となった。しかし、この10年間に行われた脳死移植手術はわずか50例。さらに、現行法では小児の脳死移植は行えないため、募金を集め海外で手術を受けるケースが後を絶たない。そんな中で病気腎移植問題が発覚。臓器不足やドナーカードの有効性、法律の不備など、国内の移植医療の問題点が明らかになる。◆第2部は「アメリカの医療現場から」。アメリカでは年間7000例の脳死臓器移植手術が行われ、脳死を人の死として受け入れる体制が医療現場で確立されていた。フロリダ州マイアミ大学ジャクソン記念病院で日本人の小児患者を受け入れ、数々の手術を成功させている加藤医師をはじめ、アメリカの移植医療関係者や患者家族などを取材。日本ではなぜ脳死臓器移植が進まないのか、アメリカの移植医療現場は日本とどう違うのかを検証しながら、臓器移植法施行から丸10年を迎えた日本の抱える問題点や、今後の移植医療のあり方、命のとらえ方について考える。(2007年2月18日、3月11日放送)


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.