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ラジオ番組

土曜ジャーナル 女たちの“戦争”~日記が刻んだ記憶~

番組ID
R03133
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放送日時
2006年08月19日(土)22:15~22:55
時間(分)
40
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK千葉
出演者
語り:広瀬修子、朗読:大沼ひろみ、朗読:熊崎友香
スタッフ
構成:大石真弘、制作:佐々輝夫、制作統括:鹿野睦、取材:熊崎友香
概要
千葉県八千代市の島さん宅の倉庫には2000冊の日記がある。その多くに戦時下を生きた女性たちの日常が記録されている。島さんは10年以上前から、人々の、特に女性の日記を集め、整理している。昭和初期の女性は、戦地に赴き銃を持って戦う人々の後ろで、兵士を育て、弾を製造し、国家のために食糧管理を支えた。日々の現場はまさに「戦場」であった。日記にはそんな時代を生き抜いた人々の日々の思いがぶつけられている。女性たちの思いを象徴するいくつかの日記を紹介しながら、その作者と遺族を訪ね、日記が刻んだ女性たちの思いを見つめる。

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局社移転にともなう大掃除中に、南海放送の地下倉庫から昭和39年頃のラジオドラマの脚本集が見つかった。昭和39年といえば東京オリンピックの年。テレビ放送が軌道に乗ってきた頃で、南海放送の創立理念の一つであった「自社制作のラジオドラマづくり」が減速し始めた時代である。◆南海放送劇団はラジオドラマ制作のために昭和28年に創られた劇団。当時の劇団員たちはどうラジオドラマに取り組んでいたのか? 見つかった「ラジオドラマ脚本集」を現在のスタッフでリメイクしてみようと試みる。脚本集の中の作品「県民性について」は当時30歳、南海放送劇団に在籍していた天野祐吉さんの脚本。主人公をおかない、場面転換に説明ナレーションを付けないという実験的意欲作である。◆ラジオドラマ「県民性について」のテーマは「マスコミ文化が地方の垣根を壊す中における県民性」。ドラマの約束事を無視して、天野祐吉のメッセージをたたみかけている。リメイクに挑む現在の制作陣は頭を抱えたが、天野さんの条件は台本通りのつくりならOKというものであった。◆番組は、南海放送劇団のメンバーが当時を語るインタビューパートと、リメイク版「県民性について」ドラマパートで構成される。


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