テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

ツー快!お昼ドキッ

番組ID
R02937
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2006年05月30日(火)13:00~15:30
時間(分)
57
ジャンル
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
放送局
CBCラジオ
製作者
CBCラジオ
制作社
CBCラジオ
出演者
スタッフ
制作:三浦景一、演出:伊藤正幸、技術:舘一孝
概要
CBCラジオ、平日午後の生ワイド番組「ツー快!お昼ドキッ」。曜日ごとの日替わりパーソナリティで番組を送る(2000年6月5日放送開始)。この日のパーソナリティは、ばんばひろふみと早川敦子。◆京都出身・在住である、ばんばひろふみ。「ツー快!お昼ドキッ」は名古屋初レギュラー番組だ。従来から京都と名古屋の文化のギャップを放送の中で体験してきたが、「ところてん」を題材にした際、酢じょうゆ、特に三杯酢で食べるのが当たり前の名古屋に対し、ばんばは京都風に黒蜜で食べるのが常識と主張した。番組内での試食でも、ばんばは酢じょうゆを受け付けず、逆に名古屋出身の早川は黒蜜で食べることができなかった。◆そこで黒蜜・酢じょうゆのところてんはどこで食べられているのか、リスナーの経験とスタッフの電話調査で全国分布の地図「ところてんマップ」作成に挑戦する。番組では2006年4月から調査の結果を少しずつ発表してきたが、この日はその総集編となる。

同じ年代の公開番組

不毛の連鎖~モラルなき森からの伝言~

札幌市郊外の閑静な住宅地。その近くの一見美しい森は、実は北海道でも最大級の不法投棄の現場である。森の中に廃車や電化製品の山がおよそ300mに渡って続いている。◆ゴミの森の主とも言える男性がいる。男性は10年前から森に住み、廃棄物を売るなどして生計を立てている。ゴミではないのか?との追求にも男性は「有価物=商品」だとして、一歩も譲らない。さらに取材の結果、勝手に他人の土地に廃棄物を置いていることも判明した。「誰も迷惑していない」と開き直る男性。◆札幌市はこれまで、民有地であり、男性がゴミではないと主張するため手をこまねいてきた。しかし環境省が去年8月、行政指導の指針を改定したため、市が「廃棄物」だと判断すれば、改善命令や告発が可能になった。札幌市はこの春、雪が解けるのを待って森に入り、ゴミの一掃を目指して男性と交渉を始めた。◆「法律が俺の後から出来た」と勝手な言い訳を並べ、市の担当者と丁々発止のやり取りを繰り広げる男性。会話はかみ合わぬままである。市は最終手段として、行政代執行も視野に入れているが、現場が民有地でもあり、多額の税金の投入には市民の理解が得られない恐れもある。結局現状の打破には男性の合意が必要で、今も堂々巡りが続いている。◆説得する市の担当者と、どこ吹く風の男性。札幌のゴミの森で繰り広げられるゴミを巡る騒動。物言わぬ森からは、今日も男性の作業の音が聞こえてくる。HBCラジオドキュメント。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組