テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

MBCラジオスペシャル 最後のカイコ

番組ID
R02901
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2006年05月30日(火)22:35~23:09
時間(分)
35
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
南日本放送(MBC)
製作者
南日本放送(MBC)
制作社
南日本放送(MBC)
出演者
語り:和田由樹
スタッフ
構成:住吉大輔、制作:古川廣生、取材:住吉大輔、取材:和田由樹
概要
最盛期は「西日本一」とも言われる生産量を誇った鹿児島県の養蚕だが、県の補助金廃止がきっかけとなり、幕が下ろされることとなった。MBCラジオの朝ワイド番組『今日も元気にチカラコブ』では、最後の養蚕となった平成17年度「晩晩秋蚕」の養蚕を継続取材し、節目節目の中継を通して、消えゆく鹿児島の養蚕の姿を伝えてきた。この番組ではその取材を再構成し、追加取材を行う。◆最盛期に年間2600トンを数えた出荷量だが、最後の出荷はわずか1.6トン。3万戸を超えた農家数が、最後の出荷はわずか23戸。農家、養蚕指導員、出荷先となった群馬の製糸工場など、最後のカイコにかかわった人々のインタビューを通して、消えゆくこととなった「鹿児島最後の養蚕」の姿を描く。

同じ年代の公開番組

死角ゼロへの挑戦 ~その安全マップは間違っている~

インターネット上で「福井の小学生の殺害予告」が流れ、通学路では児童の連れ去り未遂事件も起きた。父母や子ども達の不安が広がり、全国でも子どもの命が絶たれる出来事が相次ぐ中、「守る力」を強くするのには何が求められるのか。◆番組では、地域の伝統的なシステムと最新のツールを取材。いずれも住民の自主性が機能維持に不可欠だ。保護者200人へのアンケートでは、全体の6割の地域で何らかの取り組みがあるものの、逆に4割は全く活動なしとの結果がでた。各地域で使う「安全マップ」の認知度は64%だが、本来の機能の理解に疑問が浮かぶ。マップ作りの現場を訪ね、“生みの親”立正大学の小宮信夫教授に聞く。そこでは「2つのキーワード」が示される。◆スタジオに各地で子どもたちの安全活動に取り組む人達を招き、ポイントを考える。大人が作るのではなく、子どもが自分で街を歩いて考えて作るべき、体で覚えることが大切…。小宮教授が市街地や郊外で現状分析をすると、死角の存在が明らかになる。◆伝統的な地域の力を維持しながら、子ども自身の「身を守る力」を高めたい。子どもたちの安全を考える報道特別番組。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.