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ラジオ番組

ラジオドキュメンタリー 巣鴨日記 あるBC級戦犯の生涯

番組ID
R25597
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放送日時
2025年08月28日(木)22:00~23:00
時間(分)
59
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
RKB毎日放送
製作者
RKB毎日放送
制作社
RKB毎日放送
出演者
ナレーション:山崎夕希子、朗読:茅野正昌、朗読:佐藤巧、朗読:田中友英、朗読:坂田周大、朗読:植草峻、朗読:高見心太朗
スタッフ
編集:寺岡章人、効果:寺岡章人、ディレクター:大村由紀子、制作:宮岡朋治
概要
博多商人の家に生まれた冬至堅太郎は、終戦の年、陸軍主計中尉として西部軍にいた。6月19日、福岡市の中心部を焼き尽くした福岡大空襲で、堅太郎は母を失う。翌日、母の棺を作りに西部軍司令部の大工小屋にいたところ、墜落したB29爆撃機の搭乗員たちが処刑されているのに気づき、自ら志願して借りた刀で米兵を斬首した。あわせて4人を手にかけた堅太郎は、戦後、BC級戦犯として米軍に捕らえられる。1946年8月30日、東京・池袋にあったスガモプリズンに収監された堅太郎は、その日から日記をつけ始める。堅太郎は妻や幼い二人の息子を想って手紙に涙し、面会を心待ちにする一方で、殺害した米兵にも家族が居たはずという妻の言葉を重く受け止める。番組では、堅太郎の日記を軸に、戦犯裁判、死刑囚の日々をたどりながら、スガモプリズンで10年を過ごした堅太郎が福岡へ帰ってきたあとの足跡もたどる。塀の中で敗戦後の日本と自分に向き合った堅太郎が遺した言葉とは。

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