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ラジオ番組

IBCラジオスペシャル 忘れない3.11 ~語りと歌でつなぐ「命てんでんこ」~

番組ID
R24943
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放送日時
2024年05月26日(日)16:30~17:00
時間(分)
31
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
IBC岩手放送
製作者
IBC岩手放送
制作社
IBC岩手放送
出演者
ナレーション:長谷川拳杜
スタッフ
制作:宿輪智浩、演出:宮本大毅、構成:宮本大毅、音楽:吉田大地、ミキサー:吉田大地
概要
故・田畑ヨシさん(享年93)は、岩手県宮古市田老に生まれた。8歳で昭和三陸大津波を経験した田畑さんは、孫たちへ津波の恐ろしさを伝えたいと一念発起し、54歳で自身の被災体験を紙芝居にまとめた。その後、紙芝居の読み聞かせは評判を呼び、田畑さんは町の内外で披露した。田畑さんが紙芝居を通して呼びかけたのは「命でんでんこ」の精神。「てんでんこ」とは、津波が来た際、他人にかまわずそれぞれ、ばらばらになって逃げること。その後、田畑さんは2018年に亡くなった。だがその思いは、東日本大震災後に田畑さんの孫・匠さんを通して知り合ったミュージシャンの磯部俊行さんが、「海嘯(つなみ)鎮魂の詩」を作り、全国に広がっている。さらに、田畑さんの長女で匠さんの母・恵美子さんが読み聞かせの活動を引き継いだ。「命てんでんこ」に加えて薄れかけている近所同士のつながりの大切さを説く高橋さんは、母と同様に生涯をかけて、命の大切さを訴え続けていく。

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