テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

目撃者f 先生がいなくなる

番組ID
217783
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年01月30日(月)01:25~01:55
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
福岡放送(FBS)
製作者
福岡放送(FBS)
制作社
福岡放送(FBS)
出演者
ナレーション:鶴賀皇史朗
スタッフ
撮影:江副信也、撮影:金鐘翔、音声:北迫蒼巳、EED:豊増泰之、MA:豊増泰之、美術:森光直人、音響効果:郡孝司、編集:板井友美、ディレクター:加藤雅大、プロデューサー:尼崎拓朗
概要
「どうしよう。やめたい」、「やることありすぎて、もう限界」。今SNSには学校の先生たちの悲鳴があふれている。やりがいを上回るブラックな労働環境。長時間労働の末、命を落とした人さえもいる。その背景には1971年に制定された「給特法」がある。当時の平均的残業時間を元に一律で月給の4%が上乗せされるが、毎月の残業時間が平均100時間にもなる現在、どれだけ働いても残業代が支払われない制度になっているのだ。先生を志す人は減り、教員採用試験の倍率は低迷が続いている。専門家は「教育は国の根本。日本全体の危機だ」と指摘する。先生たちの働き方改革は今差し迫った問題となっている。

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション 人力車に魅せられて3 浅草 女たちの迷い道 前編

人力車に夢を乗せ浅草の町を駆ける女性たちがいる。浅草観光の名物とも言える「人力車」。10社以上がしのぎを削る中で、赤いはんてんがトレードマークの「東京力車」は、SNSでの発信を続けるなど注目を集め、女性俥夫の人数は浅草一。2022年12月、20歳の研修生が初めての卒業試験に挑んでいた。2人の乗客を乗せ坂道を駆け上がらなくてはいけない人力車。操縦技術はもちろん、町の情報などを覚える必要があり、研修生の約7割が俥夫になれず脱落してしまう厳しい世界。彼女も緊張で結果が残せず、合格できなかった。そんな研修生の指導担当は、大学4年の俥夫・ミイ(23歳)。今でこそ指導する側だが、かつては卒業試験に落ち続けた問題児だった。「すぐに諦めてしまう自分を変えたい」と、歴代最長となる10カ月も研修生を続け念願の俥夫となったのだ。自分のように失敗ばかりの研修生を導くことにやりがいを感じる中、大学卒業を前に、ミイは卒業後の進路に迷っていた。元々アナウンサーになることを夢見て就職活動をしてきたが、このまま東京力車で働きたいと考え始めていた。しかし、実家の母親からは猛反対。「あなたは何がしたいのか?」と娘を問い詰める。一度切りの人生をどのように生きていくのか。浅草の町で夢を載せて人力車を引く女性たちの汗と涙の日々を見つめた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
映像’23 小児性犯罪 当事者たちの証言

子どもへの性暴力は心身に深い傷を残し、その後の人生に大きな影響を与える。その残虐さに目を背けたくなるが、社会の無理解も被害者を苦しめる。大阪府の柳谷さんは5歳の時、隣の家に住む友達の父親から性暴力を受けた。自分が受けた行為の意味を理解したのは中学生のときだった。「自分の体は汚い」と自暴自棄になり、自傷行為がやめられなくなった。2009年、性暴力被害者の講演会に参加したことを転機に、柳谷さんは自身の性被害を講演で語り始めた。今は、心理カウンセラーの資格を取り、心に傷を負った人々に寄り添う活動を続けている。一方、加害者たちはどのような人物なのか。加害の背景には、13歳以下の子どもを性の対象とする精神疾患「ペドフィリア」があると言われる。東京都に住む男性は、これまで10人以上の子どもに性加害を行った過去を持つ。現在は治療に取り組み、23年間、加害行為をせずに過ごすことができている。しかし、日本では多くの加害者が治療に結びつかない問題がある。性暴力の被害者と加害者の両方に目を向け、子どもへの性暴力をなくすために私たちの社会に何が求められているのかを考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.