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ラジオ番組

学校へ行かない 行けない 行かさない ~子ども達のもう一つの家~

番組ID
R24337
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放送日時
2023年05月21日(日)19:00~19:55
時間(分)
55
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
school
教育・教養
放送局
エフエム鹿児島(μFM・FM鹿児島)
製作者
エフエム鹿児島(μFM・FM鹿児島)
制作社
エフエム鹿児島(μFM・FM鹿児島)
出演者
ナレーター:蔵屋留美子
スタッフ
制作:竹之下仁、演出:竹之下仁、構成:竹之下仁、ミキサー:竹之下仁
概要
不登校が社会問題化している。なぜ、子ども達は不登校という選択を迫られるのか。そうなった時に、大人はどのように接し、支えていけばよいのか。情報化社会となった閉塞感漂う現代において、誰にも相談できず、悩みを抱え込む子どもや家族も多い中、こういった問題を相談できる外部機関も増えてきた。番組ではおよそ30年もの間、不登校問題に取り組んできた「南さつま子どもの家」のこれまでの歩みや取り組み、親子関係の在り方等について関係者にインタビューを行なった。子どもの家の理事長は、子どもが安心できる環境を家庭内で作ること、そして親の抱える苦しさを相談できる人を探すことが大事だと語る。

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音を拾って ~僕らの演奏海~

名古屋を中心にライブ活動を続けるアート集団「ゴミンゾク」。彼らが奏でる楽器はすべて海洋ゴミから作られている。例えば、ペットボトルのキャップと漂着したブイ、釣り糸を使った「プラチックギター」、魚をイメージした馬頭琴ならぬ「魚頭琴(ぎょとうきん)」など、ネーミングもユニークだ。すべての楽器製作を手掛けるのはリーダーの大表史明さん。独学で作られた楽器から生み出される音は、ゴミ由来とわからないほど本格的である。大表さんが海洋ゴミを使った楽器作りに携わるきっかけは、環境保護団体「サンクチュアリNPO」で活動していた佐々木善之さんの存在だった。佐々木さんは2001年から静岡県浜松市の海岸で海洋ゴミの回収を続けている。佐々木さんによるとゴミの量は右肩上がり。鳥類や絶滅危惧種のアカウミガメなどに深刻な被害をもたらしている。佐々木さんは「地域を汚すと人の生活も身体も汚れる。この問題を他人事にせず、自分たちの生活から改善していくことの重要性を伝えたい」と語る。番組では海洋ゴミから楽器を作り出す際のエピソード、楽器たちが生み出す音色、大表さんらゴミンゾクのメンバーや佐々木さんのインタビュー、ゴミンゾクの演奏もオンエア。ゆったりとして澄みきった音の数々に耳を傾けながら、少しでも海に想いを馳せ、日ごろの暮らしを見つめなおす。


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