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ラジオ番組

学校へ行かない 行けない 行かさない ~子ども達のもう一つの家~

番組ID
R24337
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年05月21日(日)19:00~19:55
時間(分)
55
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
school
教育・教養
放送局
エフエム鹿児島(μFM・FM鹿児島)
製作者
エフエム鹿児島(μFM・FM鹿児島)
制作社
エフエム鹿児島(μFM・FM鹿児島)
出演者
ナレーター:蔵屋留美子
スタッフ
制作:竹之下仁、演出:竹之下仁、構成:竹之下仁、ミキサー:竹之下仁
概要
不登校が社会問題化している。なぜ、子ども達は不登校という選択を迫られるのか。そうなった時に、大人はどのように接し、支えていけばよいのか。情報化社会となった閉塞感漂う現代において、誰にも相談できず、悩みを抱え込む子どもや家族も多い中、こういった問題を相談できる外部機関も増えてきた。番組ではおよそ30年もの間、不登校問題に取り組んできた「南さつま子どもの家」のこれまでの歩みや取り組み、親子関係の在り方等について関係者にインタビューを行なった。子どもの家の理事長は、子どもが安心できる環境を家庭内で作ること、そして親の抱える苦しさを相談できる人を探すことが大事だと語る。

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THE INTERVIEW ~戦後78年 東京大空襲を語る 藤間宏夫~

東京大空襲は太平洋戦争末期に、アメリカによって行われた東京都区部に対する大量無差別の空爆作戦。東京は100回を超える空襲を受け、特に1945年3月10日の夜間空襲は大規模のものとなり、この日だけで9万5千人を超える方が亡くなった。沖縄、広島、長崎とならぶ大戦災となった。藤間宏夫さん(85歳)は、東京大空襲・戦災資料センターを中心に、自身の体験を語り講演も行っている。日本橋に暮らしていた藤間さん(当時6歳)が、国民学校初等科入学を待ちわびていたその時、爆撃機B29が約300機も襲来し、大量の焼夷弾を投下。日本家屋を燃やし尽くして下町は焦土化、どこに逃げても火が回っていた。藤間さんは母親と弟と3人で火の海を彷徨い、火傷を負いながら逃げ続けた。翌朝、眼前に飛び込んできたのは燃やし尽くされた町と真っ黒な遺体。その後疎開先の静岡県牧之原でも空襲に遭い、生きていくのがやっとだった。8月15日、玉音放送を聞き怒りを覚えた。何のための誰のための戦争だったのか。藤間さんが空襲体験を語り始めたのは78歳の時だ。戦争を知らない人たちが増えていく中、事実を知らないがために平和を手放してしまう危険が迫っていることを感じ、自身に「事実を伝える責任」があることを受け入れた。次の世代に戦争のない平和な世界を残していかなければならないと強い思いが溢れた。


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