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テレビ番組

映像90 薬害ヤコブ病 谷たか子の闘病記録

番組ID
216992
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放送日時
1998年05月23日(土)00:20~01:20
時間(分)
50
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
毎日放送(MBS)
製作者
毎日放送(MBS)
制作社
毎日放送(MBS)
出演者
ナレーター:岡本純江
スタッフ
カメラ:萩原敏、カメラ:田部貴士、編集:福井修、録音:勝野繁喜、選曲:本多健治、VTR:伏見明修、タイトル:平嶋良二、ディレクター:井本里士、プロデューサー:山本利樹
概要
滋賀県甲西町の谷たか子さん(43歳)は、1996年4月に方向がわからなくなるなどの異変を訴え、わずか1ヶ月後には寝たきりとなった。診断結果はクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)。病原体プリオンによって脳細胞が破壊され、急速に意識障害を起こす難病で、およそ9割の人が2年以内に命を落とすという。夫の谷三一さんらの執念の調査で、たか子さんがドイツ・ビーブラウン社の「ライオデュラ」という、死体から採取された乾燥硬膜を移植されていたことがわかる。感染はこの硬膜が原因だった。利益優先のため人命を軽視する薬事企業、危険な製品を放置し続けた厚生省など、薬害ヤコブ病は薬害エイズと酷似していた。ある日突然日常と健康な体を奪われた谷たか子さんと、真相究明に奔走する三一さんの闘いの記録である。
受賞歴
ギャラクシー賞(第36回選奨)

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