テレビ番組
ザ・ノンフィクション 父は、なぜ海を渡ったのか
番組ID
206053
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放送日時
2010年08月15日(日)14:00~14:55
時間(分)
46
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)
出演者
語り:松元真一郎
スタッフ
協力:門田隆将(取材)、構成:上久保直哉、撮影:安部裕、編集:井上秀明、EED:江崎賢、MA:村松勝弘、音響効果:井田栄司、広報:魏治康、デスク:伊藤ひろみ、リサーチ:大橋玲子、AD:佐藤可奈、テーマ曲:中孝介、挿入歌:寺井尚子、プロデューサー:森憲一、ディレクター:森憲一、チーフプロデューサー:味谷和哉
概要
中国本土に近い、台湾の金門島の人々から“戦神”と呼ばれていた日本人がいた。第二次世界大戦終結後、陸軍中将の根本博は北支那方面陸軍司令官として、中国大陸の内蒙古で戦後処理に当たっていた。満州では武装解除した大勢の日本人がシベリアに抑留された一方で、戦勝国の中国総統・蒋介石は内蒙古の在留日本人の帰国を承諾し、根本はそれを恩義に感じていた。昭和21年(1946)、国民党の蒋介石と共産党の毛沢東が権力争いを繰り広げ、中国で内戦が起こっていた。ソ連の支援を受けた共産党が優勢となり、蒋介石は追い詰められていた。蒋介石に恩義を感じていた根本は、家族へ「釣りに行く」と告げ、通訳の吉村是二と台湾へ決死の思いで密航し、軍事顧問として国共内戦に身を投じた。しかし根本と吉村の存在について、今の台湾では知られていない。封印された歴史の真実とは。金門島の戦いから60年経ち、吉村是二の息子が二人の足跡を辿る。