テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NHKスペシャル 帰化動物 ふるさとの山河異変あり

番組ID
006823
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1992年06月10日(水)19:30~20:14
時間(分)
44
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
語り:道傳愛子
スタッフ
制作:吉岡民夫、制作:大野禎司、撮影:佐々木公郎、効果:佐々木隆夫、編集:瀬ノ尾義文、構成:保科修也、音声:青柳勇一、取材:黒田尚彦
概要
海外から移り住んできた“帰化動物”が氾濫し、日本古来の動物の生存を脅かしている。毛皮獣・ヌートリアや釣魚ブラックバス、ブラックマス、ニジマス、ザリガニ、ハクビシンなど大繁殖したものも数多い。これら帰化動物は食糧、毛皮、ペットとして輸入され、野生化してしまった動物である。豊臣秀吉の朝鮮侵略のとき、もたらされたというカササギを筆頭に、帰化動物の歴史と現状を紹介し、日本各地の自然環境の異変を人間とのかかわりを通して探る。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’92 特集 教科書を考える コメ自由化は決まったのか ~教科書と農業~

1991年、GATT(関税および貿易に関する一般協定)よって牛肉の輸入自由化が決まった。そして日本人の主食コメも、国会決議で輸入自由化をしないとしていながら、宮沢喜一首相は自由化を示唆するような発言をしていた。こうした中、中学の社会科の教科書では、新潟県新津市の農家の言葉として、「良いコメを作っていれば仮に外国産を輸入する事態になっても生き残れる」と自由化を容認したかの発言が載っていた。しかしこの農家のモデルになった井浦さんは、そのような発言はしていないと憤っていた。しかも井浦さんのような大規模農家は新潟県内には0.1%しかおらず、そのようなごく一部の農家を象徴的に取り上げるのはおかしいとして、農民団体が新潟県庁に抗議した。一方岩手県では、牛肉の自由化で子牛の値段が4分の1まで下落し、農家を苦しめていた。それにもかかわらず、教科書では自由貿易の利点を強調し、食糧輸入を推し進めるような記述がみられていた。岩手県の農業生産地で教鞭をとる三好教諭は農家に取材し、実態に見合った副読本を作成し、生徒に消費者が望む安全で安心な食糧生産のあり方を教えている。※番組の所々に保存素材に起因する乱れがございます。ご了承ください


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.