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テレビ番組

NHKスペシャル あなたの声が聞きたい “植物人間”生還へのチャレンジ

番組ID
006822
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放送日時
1992年06月07日(日)21:00~21:59
時間(分)
60
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、ドキュメンタリージャパン、NHKクリエイティブ
出演者
語り:濱中博久
スタッフ
企画:橋本佳子、撮影:大原勢司、音声:宮原伸哉、技術:横山民夫、編集:吉岡雅春、音響効果:織田晃之祐、取材:児玉知仁、構成:広瀬凉二、構成:永井祐子、制作:林勝彦、制作:加藤滋紀
概要
交通事故や脳卒中で命はとりとめても意識に障害を持つ人が増えている。札幌麻生脳神経科病院には、そのような植物人間の状態に陥った人をよみがえらせるという試みに取り組んでいる看護婦たちがいる。◆五感機能の確認、温浴、マット運動などこの病院独自の看護プログラムで、3か月後、食事がとれるようになった人や、脳幹出血で倒れながらも6か月後、ことばを発することができるようになった人など、その報告は医療関係者に大きな衝撃を与えた。◆半年間の取材で、意識障害者の意識回復に挑戦する看護婦たちの姿を追う。
受賞歴
芸術作品賞(第8回芸術作品賞)、「地方の時代」映像祭(1992審査委員会推賞)、ギャラクシー賞(第30回選奨)、ATP賞(第10回郵政大臣賞、優秀賞、ベスト20番組)

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1991年、GATT(関税および貿易に関する一般協定)よって牛肉の輸入自由化が決まった。そして日本人の主食コメも、国会決議で輸入自由化をしないとしていながら、宮沢喜一首相は自由化を示唆するような発言をしていた。こうした中、中学の社会科の教科書では、新潟県新津市の農家の言葉として、「良いコメを作っていれば仮に外国産を輸入する事態になっても生き残れる」と自由化を容認したかの発言が載っていた。しかしこの農家のモデルになった井浦さんは、そのような発言はしていないと憤っていた。しかも井浦さんのような大規模農家は新潟県内には0.1%しかおらず、そのようなごく一部の農家を象徴的に取り上げるのはおかしいとして、農民団体が新潟県庁に抗議した。一方岩手県では、牛肉の自由化で子牛の値段が4分の1まで下落し、農家を苦しめていた。それにもかかわらず、教科書では自由貿易の利点を強調し、食糧輸入を推し進めるような記述がみられていた。岩手県の農業生産地で教鞭をとる三好教諭は農家に取材し、実態に見合った副読本を作成し、生徒に消費者が望む安全で安心な食糧生産のあり方を教えている。※番組の所々に保存素材に起因する乱れがございます。ご了承ください


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