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テレビ番組

極める・日本の美と心 この世にみる極楽浄土 平等院・鳳凰堂

番組ID
005653
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放送日時
1992年03月13日(金)22:00~22:30
時間(分)
26
ジャンル
school
教育・教養
放送局
テレビ東京
製作者
グレートデン
制作社
テレビ東京、グレートデン
出演者
語り:奈良岡朋子、語り:安田正利
スタッフ
制作:曽根市郎、制作:永尾和樹、制作:長田稔、演出:早川一登、音楽:柴田敬一、撮影:長谷川諭、構成:小瀧光郎
概要
京都の南、宇治川沿いにある平等院鳳凰堂。その姿は両翼を広げた鳳凰が西の空から舞い降りて、ここを極楽浄土の地と見立てた。藤原道長の別荘を、弟の頼道が寺として阿弥陀堂を建てた。この時、政争や天変地異が頻発し、人々は迫りくる破滅の時代を恐れていた。一心に阿弥陀如来にすがり極楽浄土へ生まれ変わることを念ずれば、そこに浄土が見えてくる。人々は平等院に集まった。浄土の池を前庭に、華麗な鳳凰堂には今も人が集う。◆【国宝】平等院鳳凰堂、阿弥陀如来坐像(定朝作)〔平等院〕、雲中供養菩薩像〔平等院〕、源氏物語絵巻〔徳川美術館〕、餓鬼草紙〔東京国立博物館〕

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1991年、GATT(関税および貿易に関する一般協定)よって牛肉の輸入自由化が決まった。そして日本人の主食コメも、国会決議で輸入自由化をしないとしていながら、宮沢喜一首相は自由化を示唆するような発言をしていた。こうした中、中学の社会科の教科書では、新潟県新津市の農家の言葉として、「良いコメを作っていれば仮に外国産を輸入する事態になっても生き残れる」と自由化を容認したかの発言が載っていた。しかしこの農家のモデルになった井浦さんは、そのような発言はしていないと憤っていた。しかも井浦さんのような大規模農家は新潟県内には0.1%しかおらず、そのようなごく一部の農家を象徴的に取り上げるのはおかしいとして、農民団体が新潟県庁に抗議した。一方岩手県では、牛肉の自由化で子牛の値段が4分の1まで下落し、農家を苦しめていた。それにもかかわらず、教科書では自由貿易の利点を強調し、食糧輸入を推し進めるような記述がみられていた。岩手県の農業生産地で教鞭をとる三好教諭は農家に取材し、実態に見合った副読本を作成し、生徒に消費者が望む安全で安心な食糧生産のあり方を教えている。※番組の所々に保存素材に起因する乱れがございます。ご了承ください


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