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テレビ番組

NNNドキュメント’92 産廃と生命の水 宮城の山村からの報告

番組ID
004317
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放送日時
1992年06月15日(月)00:30~01:00
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
製作者
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
制作社
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
出演者
語り:竹鼻純
スタッフ
撮影:三浦敏、編集:三浦敏、音声:柴崎由幸、音響効果:柴崎由幸、技術:須藤淳、ディレクター:渡辺司、プロデューサー:家入俊雄
概要
大量消費社会が生み出す産業廃棄物が社会問題となっている。処分の追い付かない都会のゴミが、地方に暮らす人々の生活を脅かす。環境を守ろうとする人々の戦いを追う。◆一昨年、宮城県丸森町耕野地区で、水源のある山の頂上に廃棄物処分場が完成した。水道設備がなく地下水で生活する住民を無視し、宮城県は操業を許可。住民は裁判を起こす。これに対し、仙台地方裁判所は「処分場の公共性よりも住民たちの生きる権利を優先させ、操業の差し止めを命じる」判決を下した。
受賞歴
ギャラクシー賞(第30回奨励賞)

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1991年、GATT(関税および貿易に関する一般協定)よって牛肉の輸入自由化が決まった。そして日本人の主食コメも、国会決議で輸入自由化をしないとしていながら、宮沢喜一首相は自由化を示唆するような発言をしていた。こうした中、中学の社会科の教科書では、新潟県新津市の農家の言葉として、「良いコメを作っていれば仮に外国産を輸入する事態になっても生き残れる」と自由化を容認したかの発言が載っていた。しかしこの農家のモデルになった井浦さんは、そのような発言はしていないと憤っていた。しかも井浦さんのような大規模農家は新潟県内には0.1%しかおらず、そのようなごく一部の農家を象徴的に取り上げるのはおかしいとして、農民団体が新潟県庁に抗議した。一方岩手県では、牛肉の自由化で子牛の値段が4分の1まで下落し、農家を苦しめていた。それにもかかわらず、教科書では自由貿易の利点を強調し、食糧輸入を推し進めるような記述がみられていた。岩手県の農業生産地で教鞭をとる三好教諭は農家に取材し、実態に見合った副読本を作成し、生徒に消費者が望む安全で安心な食糧生産のあり方を教えている。※番組の所々に保存素材に起因する乱れがございます。ご了承ください


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