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テレビ番組

映像による交響詩 村の女は眠れない

番組ID
002637
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放送日時
1982年08月17日(火)22:00~22:50
時間(分)
50
ジャンル
music_note
音楽
recent_actors
ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
演出:田村正明、音楽:間宮芳生、撮影:井上正次、照明:宮川正夫、効果:大和定次、美術:川口馨司、編集:長尾義之、録音:田中啓造、原作:真尾悦子、原作:草野比佐男、製作:中川基行
概要
夫が都会へ働きに出た冬、雪に閉ざされた北国の農村にひとり残され、わびしく留守宅を守る若妻の眠れない一夜の幻想を通して、夫婦とは何か、家族とは何か、生きるとは何かなど人間の幸せについて問いかける。
受賞歴
日本テレビ技術協会賞(第22回日本テレビ技術賞(撮影))

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生きている腕 ―中国地方編― 三次人形 ~広島県三次市~

中国地方5県に伝承されてきた伝統工芸の担い手たちの技能と生き方を風土との関わり中で描くシリーズ。中国放送、山陰放送、山陽放送、テレビ山口の4社共同制作。放送番組センター協賛番組。◆三次人形は土人形である。かつて広島県内では、三原、上下、庄原などで土人形が作られていたが、今は三次人形だけがその伝統を伝えている。現在に伝わる三次人形は、宮の峡の人形師・丸本儀十郎が、明治初期に十日市町で良質の粘土を見つけたのを契機に十日市で独立・開窯したのが始まりとされる。以来、一子相伝の形で、儀十郎から熊市、藤一、十九瓶と技術が伝えられ、現在は十九瓶の妻・昌子さんと次男で5代目を継ぐ丸本?さん親子が継承している。三次人形は、「光人形」とも称され、独特の磨き出し技法による艶を持ち、土人形とは思えぬ洗練と上品さを湛える。三次地方では子供の初節句の祝いに、親類縁者が男子には「天神」、女子には「町娘」などを贈るのが習わしで、棚段には三次人形と白酒や菱餅が飾られた。今も家々には、幼児の手で汚れた昔の三次人形が、大事に保存されている筈である。


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