テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NHK特集 日本の条件 外交・何が世界を動かすか〔1〕 国際交渉の華麗な内幕

番組ID
002592
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1981年10月05日(月)19:30~20:49
時間(分)
80
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
司会:山室英男、ナレーション:梶原四郎
スタッフ
取材:高島肇久、取材:鈴木博信、取材:吉田貞夫、取材:白石文人、取材:田端克己、編集:今井潤、編集:角田滋夫、効果:中村克太郎、技術:鈴木勝吉、技術:関本哲、美術:高橋秀雄、構成:平田宏、制作:玉井賢二、制作:岩下恒夫
概要
国際政治の仕組みと全体像を解明しながら、複雑に絡みあう国際社会の中で、いま日本に何が求められているかを考える。全3回。1回目は、世界最大最長の多国間交渉といわれている国連の海洋法会議を42日間、議場内外にわたって取材した報告。会議の目的は領海の幅、漁業資源の管理など、海をめぐる包括的な条件を作ること。世界に海軍力を展開させている米ソは、軍艦の航行の自由については利害が一致し共同歩調をとる。資源問題では資本と技術をもつアメリカに第三世界の国々が対抗する。日本はひたすらアメリカと共同歩調をとり、第三世界との溝を広げる。国際交渉の場を通して、複雑な国際社会と日本をみつめるドキュメント。
受賞歴
テレビ大賞(第14回優秀番組賞)

同じ年代の公開番組

すばらしい世界旅行15周年記念 鵜飼のふるさと 雲南―白族の楽園

世界中の人々の暮らしぶりや自然を紹介する、海外取材ドキュメンタリーシリーズ。全米写真家協会プロフェッショナル最高賞を受賞し、国際的にも評価された。(1966年10月9日~1990年9月16日、全1000回)◆日本文化のルーツと言われる中国奥地・雲南省の少数民族白族を取材。湖のほとりの平地に住んで水田を耕作する白族。田植えの風景や収穫を祝うたいまつ祭り、湖での鵜飼などは日本文化と通じるものがある。(放送時90分の番組の再編集版)◆雲南省大理白族自治州大理県大理盆地、日本の多くの学者は、雲南省を中心として、西はインドのアッサム地方から、東は中国の湖南省に至る照葉樹林地帯を、東アジアの古代農耕センターと考え、そこで発生した農耕や生活様式が同じ照葉樹林に属する日本にも及んだとしている。そして稲作民である白族の生活や風俗習慣には、稲作を基盤とした日本人の生活や民俗と共通点が多い。後半では旧暦6月25日に行われるタイマツまつりなどを紹介する。タイマツまつりは稲の花が満開になる頃行われる。稲の作柄を左右するこの重大な時期に豊作を祈る予祝祭と考えられる。白族にとっては、1年中で最も大きなおまつりである。雲南でも日本でも、稲の豊作をねがう農民の心は、少しも変わらない。まつりが終わると実りの秋はすぐそこまで来ていた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.